ゴールデンウイークとはいえ…今日と、明日は 私は☆仕事です☆
貴重な休みは、3、4、5です。
兄ちゃんは、今日も、明日も休みです。
遊びに行っていると思っていた☆兄ちゃんが、家に居ました(⌒-⌒; )
晩御飯は、自分だけだと思っていた私。作るのめんど臭くて☆自分の分だけの190円と半額に成ったお弁当をゲッチューして帰って来てました。
兄ちゃんに、晩御飯の有無を確認すると☆食べると…
冷蔵庫の中にストックしていた食材で…『オリジナルスープを作りました』
三つ葉+ボイルヤリイカと白菜と春雨スープ♫
新玉ねぎで、兄ちゃんの分だけのオニオンサラダを作りましたが…
『おかずが、いつも 多いから☆一品で 良い!』と…通達サレマシタ。
更に…お肉を付けて あげようと思ってましたが…
『ありがたい♫発言です。』
ヘソクリが、増えます!!!!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
結局、兄ちゃんは スープだけを食べてました♫
何故なら…ご飯の前に お菓子を食べているからです(笑)
古川先生のご指導。『一番上の兄ちゃんの分だけの食事を作り続けると、半年以内で外に出る事が、出来★自分の夢が叶う方向に行くから』
と…言われてましたが…『胡散臭いと』思っていたので 半信半疑で 途中で放棄し キチンと最後まで実行しないまま☆何年か過ぎ☆
三ヶ月ぐらい前から 思い出したかのように★再び、実践してます★
依怙贔屓のようにし続けている状態ですが、炊事を全くしなかった母が、次兄を不憫に思い出し…本来 母が、すべきことだった 『子供への食事を与える行為』をとるように
私が、仕事で 作れなかった時★母は、長兄の分も 作る素振りを見せるようになりました★
私が、10年近く 家事に苦しんだ アレは☆一体、何だったんだ?と…思えるほどに、今 成ってます。
もう少し、課題を実行し続けます★
何となく、予感が するのです。 私が、ずっと☆家を離れること=お嫁に行くことを望んで止まなかった夢が 実現出来るのでは ないのかと…
『母が、一番 ネックでした』 母の愛情を大いに、受ける事なく 過ごして来た幼少期。
自分が、母の代わりに…父を支えなくては、成らない。
自分が、父の代わりに…家を守らなくては、成らない。
自分で、自分を苦しめていた事を知りました。
そして…『母を許す事』を自分治療で、施術しました。
心の傷が、癒えている感覚が 出てきました。
『人を愛することに、怯えていた私でしたが 自分を取り巻く 人間を分け隔てなく愛する気持ちが、生まれています。』
貴重な休みは、3、4、5です。
兄ちゃんは、今日も、明日も休みです。
遊びに行っていると思っていた☆兄ちゃんが、家に居ました(⌒-⌒; )
晩御飯は、自分だけだと思っていた私。作るのめんど臭くて☆自分の分だけの190円と半額に成ったお弁当をゲッチューして帰って来てました。
兄ちゃんに、晩御飯の有無を確認すると☆食べると…
冷蔵庫の中にストックしていた食材で…『オリジナルスープを作りました』
三つ葉+ボイルヤリイカと白菜と春雨スープ♫
新玉ねぎで、兄ちゃんの分だけのオニオンサラダを作りましたが…
『おかずが、いつも 多いから☆一品で 良い!』と…通達サレマシタ。
更に…お肉を付けて あげようと思ってましたが…
『ありがたい♫発言です。』
ヘソクリが、増えます!!!!!☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆
結局、兄ちゃんは スープだけを食べてました♫
何故なら…ご飯の前に お菓子を食べているからです(笑)
古川先生のご指導。『一番上の兄ちゃんの分だけの食事を作り続けると、半年以内で外に出る事が、出来★自分の夢が叶う方向に行くから』
と…言われてましたが…『胡散臭いと』思っていたので 半信半疑で 途中で放棄し キチンと最後まで実行しないまま☆何年か過ぎ☆
三ヶ月ぐらい前から 思い出したかのように★再び、実践してます★
依怙贔屓のようにし続けている状態ですが、炊事を全くしなかった母が、次兄を不憫に思い出し…本来 母が、すべきことだった 『子供への食事を与える行為』をとるように
私が、仕事で 作れなかった時★母は、長兄の分も 作る素振りを見せるようになりました★
私が、10年近く 家事に苦しんだ アレは☆一体、何だったんだ?と…思えるほどに、今 成ってます。
もう少し、課題を実行し続けます★
何となく、予感が するのです。 私が、ずっと☆家を離れること=お嫁に行くことを望んで止まなかった夢が 実現出来るのでは ないのかと…
『母が、一番 ネックでした』 母の愛情を大いに、受ける事なく 過ごして来た幼少期。
自分が、母の代わりに…父を支えなくては、成らない。
自分が、父の代わりに…家を守らなくては、成らない。
自分で、自分を苦しめていた事を知りました。
そして…『母を許す事』を自分治療で、施術しました。
心の傷が、癒えている感覚が 出てきました。
『人を愛することに、怯えていた私でしたが 自分を取り巻く 人間を分け隔てなく愛する気持ちが、生まれています。』