妊娠後期のGBS検査が迫ってるのでチェックお願いします~!!

 

乳児湿疹、小児アトピーの悩みを

6か月で根本改善!
松本真紀子です。

 

嗅覚反応分析は、妊娠中から乳児湿疹やアトピーの予防に役立ちますよ☆

 

『次の子はアトピーにしたくないので

妊娠中から予防できることは

やっていきたい』

 

というリクエストをいただきまして

ただいま嗅覚反応分析チェックを利用して

予防対策を継続しているM様

 

 

 

M様は

上のお子さんのアトピーを通して

 

『皮膚常在菌』や

『腸内細菌』

 

がアトピーの改善に大事なことを学ばれました^^

 

でね、お子さんはすっかりこんな感じで

今は健やかに成長されていますよ^^

 

 

 

子供がもらう皮膚常在菌はつまり、

お子さんが産道を通って

もらってくるわけですから

 

自分自身の妊娠生活いかんで

お子さんに渡せる『菌』の

バランスが変わるってことですから

 

第二子妊娠中の今

 

妊娠中の育菌大事やねっ!

 

てことで目下育菌大作戦中。

 

ただ、腸内細菌のバランスは

日常の何気ない事やストレスで

変わるので、定期的にチェック!

 

しかも、今回は

妊娠後期の

GBS検査があるということで

チェックをしました。

 

GBS検査とは、赤ちゃんへの産道感染を防ぐのが目的。

妊娠後期で出産予定日前であることが条件。 

検査は33~37週頃に行うもの。

 

もし、陽性の場合は

 

『抗生物質の投与』

 

があるんですね~汗

 

これ

 

これは、避けたいのですよ

 

抗生物質の投与で

腸内細菌の数は10分の1から

100分の1に

 

種類も25%から50%以下に

減ってしまう・・・

 

細菌感染のリスクがあるってことは

つまり、免疫のアンバランスが

生じているわけですから

 

抗生物質で一時的に対応しても

そもそも細菌感染しやすい

生活をしていたら

意味ないわけで。

 

でも免疫のバランスは

生活習慣の影響をうけて

変わるんですよ。

 

たまたま免疫のバランスが崩れた

タイミングで検査したら?

 

その検査で抗生物質の投与が

行われてしまったら?

 

その後、赤ちゃんが

産道を通ってもらう菌が

減ってしまい、それが

皮膚常在菌のもろさ

腸内細菌のもろさに

 

つながる可能性あるわけですよ・・・

 

だから何としても避けたい!

 

M様、チェックをしましたところ

ややバランスが乱れていたので

 

腸内細菌のバランスを整える

対策プランを考え

今日から即実行してもらうことにしました。

 

このチェックのいいところは

その対策をする前と後で、

行えば、その対策が

ドンピシャだったかどうかが

すぐにわかる点^^

 

 

 

明日またチェックしましょうね!

 

万全の体制で

検査に臨むために

今やれることをやっていきましょ☆

 

M様のマタニティライフと

産まれてくるお子様の

健やかお肌を

応援しています!

 

M,さまが利用されているのは

こちらの嗅覚反応分析チェックです

 

 

え、皮膚常在菌って

え、なんでお肌に腸内細菌関係するの?

 

って方は、

 

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