こんにちは～
松本真紀子です
昨日、幼稚園ママからこんな質問が
『もうかれこれ1年くらいアトピーのクスリ塗ってるんだよね、ほんとは塗らない方がいいんじゃないかとおもって、塗るのをやめるとまたひどくなっちゃうから塗ってるんだけど・・・そういうのってどうなのかな・・・』って
ステロイド
塗らない方がいいと言われてますね、たしかに
お医者さんにそういって聞いてみたことあるんですね、次女がアトピーって言われたことがあったときに。そしたら
『ステロイドだからってむやみに怖がる必要はありません、きちんとお子さんの体重や年齢を考えて処方をするわけだからその指示通りに塗ってください』
というお応えをいただきました
ただね、塗るのをやめるとまた出てくるんですよ、それはなんでなんでしょうね(;'∀')
結局ね、なんでそういう肌トラブルが起きてるかって原因が特定できないからアトピーっていう診断なんですって
アレルゲンがあるとかそういうことではなくてね
うちの次女の場合初めて保育園、1歳の時、ぜんっぜんなれなくてようやくGW明け、梅雨の時期に保育園に行っても泣かなくなったり、ちゃんと保育園の布団で寝れるようになったら、すーっとアトピー治りました＾＾
次女の場合は心の問題（ママと一緒にいたいのに、いれない、保育園なんか行きたくない、なんで保育園にいかなくちゃならないのーーー！という気持ち）を肌という排せつ器官を通して表現していたってことなんだろうなって後から気づいた
うまく表現できない年齢だからこそ、ママの注目をいつも集めたい、ママ、ママーっていう表現の一つだったんだろうなって
大人だけストレスがあるわけじゃない
赤ちゃんだって、1歳ちゃんだってその年齢なりのストレスがある
うまく伝えられない
だから何か気づいてほしくて、SOSを出す
そういう風な視点で起きていることをみると、納得いくことが幼少期は特にありますね～
肌トラブル
いくらクスリを塗っても治らない、またぶり返すのは決して私たちを取り巻く環境のせいだけじゃない
花粉が悪い、ハウスダストが悪い、シックハウスだから？
私たちのからだは常に私たちが健康であるために生き続けようとしてます
花粉もハウスダストも反応する必要がないことなのに過剰に反応しているからだがあるのはなぜ？
こういう風に症状をみていかないと解決策はみつからない
まずは体の仕組みをしりましょう
私たちのからだは治す力が備わってますから
その力が発揮できるような子育てをしたらいいんです、それが私たち母親の役目です
肌トラブルに悩むお母さんたち、体の仕組みを学んでクスリにバイバイしましょう！
アロマベビー教室でお会いできることを楽しみにしています＾＾
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