こんばんは~

松本真紀子です

涼しくて気持ちのいい一日でしたね^^

お子さんたちの体調はいかがですか?

涼しいと真夏の時の練習とはちがって、体も良く動く?かな(笑)

練習後に食べられなかったお子さんも、この涼しいお天気で少しは食べられるようになってますか?

練習後の食事はなるべく間をあけずに、脂っこいものではなく、食べやすいもの(するっとはいるものやさっぱりしたものなど)を食べさせておきましょ^^

ちなみに我が家は稽古後にはバナナ、またはオレンジジュースで糖質やビタミン補給をしています^^

これならするりと食べられるからです^^

そのあとにたいてい、うどんやそうめん、おにぎりなど糖質中心の食事

脂っこいものは、肝臓に負担がかかりすぎるから食べさせないです(;'∀')

ちょっとたって、またお腹がすいた~と言ったときには、お菓子や菓子パンはね、手軽なんだけど、練習直後の食事で補えなかった栄養素を食べさせるように工夫しています^^

何をいつ食べさせると効率よくからだに吸収されるのか?という時間栄養学やスポーツ栄養学、少し知っておくと、臨機応変に対応できるようにもなるし、献立も立てやすい!

でも私はレシピのレパートリーが少ないので、いつもワンパターンなのが悩みなんですけどね(;'∀')

さて、先日サッカー少年を育てていらっしゃるママさんから『体づくり大事だと思っています^^』というメッセージをいただきました


様々なスポーツで試合が多く組まれる季節でもありますね


試合までの練習、休まず、そして元気にケガをせず、100%の力を出し切って、できたら『勝つ』喜びを味わってもらえたらなぁと私も思っています^^

そのためには日々の健康管理(=お母さんがする体づくり)は欠かせない

のどが痛い、筋肉痛かも 風邪ひいたかも?

こういった医者に診せようかどうしようか?という時に家庭でできるホームケアの選択肢をいくつか持つということも体づくりに役立ちます



風邪気味なときは、どうするか?

本当はほっておいていいんですが、試合が近い場合は風邪ひかせたくないから何かしてあげたいと思いますよね

ならば、風邪のウィルスに入り込まれても、しっかりと免疫が働くように=ウィルスと戦えるように、体づくりをしてあげる

・食べすぎない

・体を冷やすようなことは避ける(甘いものを摂りすぎない)

・血流をよくし、排せつがとどこおらないように、体を良く動かし、水をよくのんで、汗やおしっこを出すように声をかける

・十分な休養、睡眠をとるように注意する

・のどが痛くて眠れないなら、はちみつを舐めさせたり、のどにタオルを巻いて寝かせる

それでものどが痛いくて眠れないということであれば、呼吸器系の疾患に効果が期待でき、さらにお子さんが好んで使える精油をマスクに垂らして寝かせる

アロマセラピーは最後の手段、それまではなるべく子供たちのもつ免疫力を使うような手当てをするように気を付けています^^

私たちの体にはちゃんと免疫力があるんです

免疫力をちゃんと発揮できる体に整える手当てが一番


アロマセラピーはホームケアに取り入れやすい補完医療・代替医療です^^

ただし、アロマセラピーを健康管理に使えるようになるためには、きちんとした知識と経験をもったアロマセラピストのガイドが必要です

一緒に勉強していきましょう♪

おくすりに頼りすぎず子供の健康管理をしたいと思うママに私は並走していきます^^

スポーツアロマセラピーレッスン、現在7名のお申し込みをいただいています、残り3名となっております^^

お問合せ・参加する前のご相談、いつでも遠慮なくくださいね♡


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