インフルエンザ

すごいですね・・・

長女の学校、低学年のクラスはバタバタと学級閉鎖です・・・学校

私が子供の頃、風邪の季節になると、少し咳でもしようものなら、

『パ〇ロン』と『リポビタン〇』が出てきて、飲んどきなさい!

と言われました薬瓶

お薬はふつーは水で飲むものだし、そう書いてありますよね・・・

しかし、大正〇薬に勤めていた父はそんなことお構いなし、自社製品のサンプルが家に転がっているようなうちでしたので、どこかが痛い、風邪を引いた、頭が痛いというさまざまな痛みには薬で対応することに抵抗はありませんでした・・・

ところが、その父は胃ガンで62歳で亡くなりました

抗がん剤ってなんなんでしょうね・・・

お薬ってなんなんでしょうね・・・

これは、父が私にくれた、最期の教えだと思っています、そしてこれがきっかけとなりアロマテラピーを学びたくなりました・・・


妊娠すると、市販薬は使えません、必ずお医者様に相談してください・・・と言われるようになり、どんどん薬に頼らないことが増えていきますよね・・・

薬がないことに慣れていくというか・・・

初めての妊娠食事にはいつもより気を付けていたからなのか?

頭痛は寝てれば治ったし、眠い時に寝ていたし・・・(会社を辞めてから)

そういう身体の欲求に従って過ごしているとお薬がいらないでも過ごせてたってことです嬉しいな♪。+

出産後もオッパイ上げてるとお薬は慎重にならざるを得ない・・・ということで私はお薬に頼らない生活続行中でしたので、アロマテラピーはお薬がない時に頼れるものとして活用していくことになりました・・・

しかし、赤ちゃんやそうね・・・3歳くらいまでのお子さんの場合はなかなか言葉がよく話せないから、お母さん悩ましいですよね、判断が。

医者に連れて行かなくちゃならないようなことなのか、自宅で安静にしていれば落ち着くものなのか・・・

診断はお医者に任せるしかないですね。これは。

しかし、その後の薬を飲ませるのか飲ませないかは悩む方いらっしゃいませんか?

副作用ってなんだろう?って思う方もいらっしゃいませんか?

お母さんが安心して子供の健康を見守りたいと思いませんか?

そんなお母さん達に話したいことがいっぱいありますおかあさん。

アロマテラピーはそのお話したいことの一つです

☆本日のアロマテラピー

頭痛の時ってほんっとになんにも手につかなくて、何にもする気になれなくて
吐きそうになってって私は今まで頭痛薬に頼っていました・・・
しか~し、ある時お医者様に、頭痛薬が次の頭痛を誘発している可能性もあるからお薬飲むのやめましょう!と言われました え?そうなの?

チョコレートや、コーヒーの過剰摂取、常用摂取、目の使い過ぎなども原因にあるそうです

頭痛っていきなりガンガン痛いわけではなく、私の場合朝起きたら目の奥がなんとなくジンジンしてるなぁから始まります・・・

そこが予防のしどき!

ペパーミント
ラベンダーアングスティフォリア

この組み合わせをこめかみにぬります(植物油で希釈しますが、高濃度です)

これを怠ると・・・手を付けられないような痛みになってしまうので、早め早めの予防で
片頭痛抑えられていますよ





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