クレイって美容面で脚光を浴びてますが、
実は痛みの緩和にも超お役立ちなんです
そんなブログを
プレミアムクレイソムリエの
ながおしょうこさんが書かれていたので
シェアします 
え
抜歯後の痛みに
そう、抜歯の後の痛みに
どうやるかは、こちらをご覧あれ 
方法は
ガーゼにクレイペーストを挟んで
口に入れ、患部にガーゼごと当てる
もしくは
口の中に入れるのが
難しかったら
外側（皮膚）にクレイペーストを塗る
私も以前親不知を抜歯したとき、
グリーンイライトには大いに助けられました。
この頃（2017年だったかな）は
クレイを学び始めたばかりの頃で、
右も左も分からなくて、
でもとにかく痛くてしょうがなくて
で、「そうだ
クレイを使ってみよう」と。
いつもの人体実験と思ったのですが、
いかんせん超初心者だったもので、
どのクレイが良いかとか
この頃は全然わからなくてですね。
で、クレイソムリエのグループで質問したら、
すぐに「グリーンイライトが良い」と教えていただき、
藁にもすがる思いで塗ったワケですよ。
（上の写真ね
）
そうしたら、ビックリするほど
す～っと痛みが引いて楽になりました
ご覧の通り、思ったより薄く、
塗り方もへったクソですが
それでもめちゃくちゃ楽になったのを
覚えています。
塗って暫くするとまた痛みだすので、
塗っていたクレイを洗い流して
また新しいクレイを塗って、、、というのを
何度か繰り返しました。
小さく切ったガーゼに
少し固めにつくったグリーンイライトの
ペーストをはさんで抜歯したところに
乗せたりもしてみました。
傷口に泥を塗る
って昔の私だったら
そりゃビックリだったと思いますが、
クレイを学んだ後だったらこれも納得なんです
口の中のガーゼは
血と唾液ですぐにどろどろになりますが、
その度に変えてうがいをしてました。
ティートゥリーを傷口に
塗ったりもしたなぁ
抜歯で痛い思いをする前に、
グリーンイライトを準備しておくことをお勧めします
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