マイクロブタのカフェのあと、
政美さんのおうちにお邪魔して
ポーセラーツ体験してきました
マイクロブタのカフェレポはコチラ 
『マイクロブタカフェ pignic farm & cafe』
ポーセラーツ、
実は前々から気になってたんですよね。
そうしたら、
NARDを受講して下さった政美さんが
「ポーセラーツの釜を買った」と
流石としか言いようがない
何だかんだで一年ごしになりましたが、
手作りコスメのパイセン志保さんをお誘いして
ご自宅にお邪魔してきました。
室内はご趣味の
ブリザードフラワーやハーバリウムなどで使う
小物類でいっぱい
この空間に居るだけで
ワクワクがとまりません
で、ポーセラーツ。
私は、興味があると言いながら
「好きなシールを器に貼って
焼き付けるだけで出来上がり」
」という薄っぺらい知識しかありませんでした。
なので実際何をどうやるのか
政美先生にご指導いただきます。
先ずは大量のシール、、、
もとい、転写紙から好きな模様を選びます。
写真ほどんと取ってなかったのですが
ビックリするほどの種類の転写紙が
選びきれないほどたくさんありました
その中から私が選んだのは、
家紋のと和柄
歴史好きですが、
家紋の知識は真田の六文銭くらいしかなく、
スマホで調べました。
選んだのは、織田信長と森蘭丸
切り取った転写紙を
ぬるま湯につけて剥がし、
それを器によれたりしないように
ぴったりと貼っていきます。
中の柄が家紋なので
外の柄も和柄にしました。
ポーセラーツって、
ビクトリア調のお花柄みたいなのばかり
といったイメージを持っていましたが、
いろんな種類の柄があって、
選ぶのも楽しかったです
なんだかんだで
志保さんも私も和柄に
私は政美さんとこで用意していただいた
カップを利用させていただきました。
（奥の二つ）
ご一緒した志保さんは
手作りコスメで使う乳鉢を持参。
（手前の二つ）
ツルツルな面であれば
転写可能だそうです。
乳鉢ってワークショップなどで使うと
たまにどれが誰のか分からなくなって
困っちゃうんですよね
でも、これで志保さんのが
一目瞭然で分かりますね
転写紙を貼った器を窯で焼きつけ、
後日送って頂きました。
梱包もとても丁寧にしてくださって
ありがとうございます
森蘭丸（左）と織田信長（右）
、、、、のハズ
高温で焼き付けるので
貼るのは器の中でもOKだそうです。
色違いで同じ様な柄を
適度に配置しましたが、
可愛く出来ました
（自画自賛）
）
和柄でチャキチャキ
めっちゃ可愛いですよね
思えば北海道へ行けばガラスカップを体験し、
信州へ行けば蕎麦打ちを体験し
私はやっぱり
“やってみる”のが好きなようです。
また何かオモシロ体験したら
ブログにしますね
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