ご訪問ありがとうございます。
いつも健康情報を参考にしている、鹿児島の自然療法アドバイザーゆかぷーさんのブログ
少し体調を崩されていたようで、人体実験、、、、
もとい、発熱の際に「やってよかったもの」を書いてくださってるので、またありがたくシェアさせていただきます 
そうなんですよ（笑）
実は「アイスクリーム」って
乳固形分15.0%以上 (うち乳脂肪が8.0%以上) 入っているものを言います
アイスミルクとは乳固形分10.0%以上 (うち乳脂肪が3.0%以上) 入っているもの
ラクトアイスとは乳固形分3.0%以上入っているものです。
乳脂肪が多いほうが胃を保護してくれるから
優しいんですね
そして、口の中でゆっくりと
解かしながら食べることで
体が冷えるのを防ぎます
いや、そこ
うん、私が「ウホ
」となったのは、そこなんですよ
もちろん、「熱がでた時にどうしたらよいか」とか、「何故リンパが腫れるのか」など、ふむふむなるほど、と思うところもたくさんあります。こういう情報は知っておけば、むやみやたらと怖がることもなくなるので、ありがたいですね。
でも、アイスのところ
私は昔々、熱を出して寝込んだ時にやたらとアイスが食べたくなり、その時冷凍庫にあったレディーボーデンのパイント（デカいサイズ）のものを一気食いしたことがありました。それを思いだして、ちょっとフフっと楽しくなってしまったんですよね。熱が出て寝込んでいた時に、冷たいアイスが美味しかったこと
そして今回のゆかぷーさんのブログを読んで、「レディーボーデンで正解」と再確認しました。
我が家で常備しているアイスは、ほぼ「アイスクリーム」です。アイスを買う時も、必ずそれが「アイスクリーム」なのか「ラクトアイス」なのか、はたまた「アイスミルク」なのか確認します。
レディーボーデンもアイスクリームですが、ハーゲンダッツやパルム、ピノなんかも大体アイスクリームですね。
まぁ、食べたいものが「ラクトアイス」だった場合はそれと分かって食べることもありますが。
アイスを選ぶ時も、どうしてハーゲンダッツがお高いのか、知って選ぶとちょっと違うと思います。
なんかアイスの話で終始した感がありますが
熱がでた時の対処法なども、もちろん参考にしてくださいね
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