ご訪問ありがとうございます。
会社にて、机の角で腿を強打して帰ってきた旦那
どんなシチュエーションだったんかい
と不思議ですが、みせてもらったらちょっと血がにじんでいて、痛そう
そしたら、やる事はもう決まってます
え嬉しそう
先ずはグリーンイライトでクレイパック
今回はアロマフランスのグリーンイライトです。
グリーンイライトは、今回のように、打ち身で痛みが出ている時や、炎症をおこして腫れていたりする時に使うといいクレイです。
作用強めなので、もし合わないようであれば、ホワイトカオリンと混ぜて作用を優しくして利用してもOK
我が家では大活躍のクレイですが、ペーストにするのに置き時間が短いのもチョイスにあがる理由の一つ。水分にクレイを入れて、約15分でペーストが出来上がるので、直ぐ使いたい時にはありがたいです
ケガとか打ち身の時って、早めにクレイパックをした方が後が良いと言われてますが、痛い時って“すぐ使いたい
”ってなりません私はせっかちなので、直ぐ使いたい時は待ち時間の短いイライトを使うことが多いです。
”ってなりません私はせっかちなので、直ぐ使いたい時は待ち時間の短いイライトを使うことが多いです。クレイ：水分（浄水） ＝ 30g：18g（クレイの60％）
じっと待つこと15分。
滑らかなペーストが出来上がりました
＜この後怪我の写真が出ます
苦手な方は、ここでストップして下さい。＞
最初見た時はちょっと血がにじんでいるくらいでしたが、時間が経つと少し腫れてきた感じ。
打って赤くなっているところを中心に、一回り大きくクレイを塗布していきます。この時は、フェイシャルパックの時よりも厚めに塗ると良いです。
お顔のパックは、置いても10～15分ですが（長く置きすぎると、お肌の負担になってかえってヨロシクナイです）、こういったケアの場合のクレイは、もっと長めに置いてOK
「どんな感じ」と聞くと、「ヒリヒリする」、、、、と
傷口に沁みるみたいですね。暫くしたらそれも無くなったみたいですが。
」と聞くと、「ヒリヒリする」、、、、と傷口に沁みるみたいですね。暫くしたらそれも無くなったみたいですが。今回も、30分ほど置いて一回目は終了。
見た感じ、クレイが水っぽくなってるようでした。
ヘラで優しくクレイをはがした後は、このままお風呂に入ってもらいました。
そして、続けて同じところに2回目のクレイパック。
お顔のパックは一日一回で、毎日はやらないものですが、怪我などの時のクレイパックは、一日に何度繰り返してもOK というか、繰り返した方が、治りが早いという話も聞きます。
というか、繰り返した方が、治りが早いという話も聞きます。
これも30分ほど置いて、ヘラで剥がして洗い流してもらいました。
ちょっと腫れて、青くなってきたので、この後はアロマの出番
アロマ編は後の記事で
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