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昨日は私の屋号『Aromano』はどういう意味なのか
について、書いてみました。 
『“Aromano”ってどんな意味❓』
私がただのスペインフリークで、屋号にスペイン語をつけたってことがお分かりいただけたかと思いますが
Facebookにもブログをのっけたところ、
「マノっていう響きの柔らかさというか…なんか聖母さまのふくよかさ、宗教の純血さを感じます。」
と書いてくれた友人がいまして
manoって、確かになんだかまぁるい、優しい感じがしますよね。ただのスペインフリークなだけですが
、自然療法のほわっとした優しさみたいなものを感じて頂けたらいいなぁ、と思っております
自分と家族の健康増進のために学び始めたアロマテラピーですが、依頼されて開催したプチアロマ講座で、参加者の方に喜んでいただけたのが非常に嬉しくて
それまで経理職でず～～～っと会社員をやってて、定年まで勤めあげるつもりでおりました。でも、経理って「あの書類が出てません」とか、「これは経費で落ちません」とか、“ダメ出しポジション”なもので、割と嫌がられることもありまして。
その頃社内でゴタゴタもあり、疲れ果てて「人に喜ばれる仕事がしたい」と思ったのが、会社員を辞めて教室を始めたきっかけでした。
その後、アロマテラピーをお伝えしていく教室として、日本で医療従事者に人気のある、フランス式アロマテラピーの基礎が学べるNARD Japan（ナード・アロマテラピー協会）の認定校になり、
更に、英国式アロマセラピーが学べる、JAA 日本アロマコーディネーター協会の認定校になりました。
どちらも共通しているのは、日常生活でアロマテラピーを安心・安全に利用できるようになることを目指しているところです。
そのためには、危険性も含めた知識も大事ですが、勉強ばかりで頭でっかちになって、生活に活かせないのは勿体ないです。
と今では言ってる私ですが、実は私自身、３つの団体でアロマテラピーを学んでも、アロマテラピーを活かしたアロマクラフトがちゃんと作れないというコンプレックスを持っていました。
当時は頭でっかちになってて、実践力に乏しかった
でも、私の教室に来てくださる方には、アロマの知識はもちろん、実際に生活に取り入れやすいアロマクラフトを、楽しんで作れるようになってもらいたい
そう思って生活の木のワークショップに足しげく通い、そして晶子さんの手作りコスメマスターコースに通い、少しずつ私が目指した“手作り”を楽しむ教室になってきました。
途中でクレイに出会い、そしてクレイ沼にどハマりし、今では
◇ アロマテラピー
◇ クレイテラピー
◇ 手作りコスメ
この三つの柱を軸に、日々を健やかに過ごすための自然療法をお伝えしています。
アロマもクレイも手作りコスメも、全て“手しごと”というところが共通しています。
今は対面講座は開催出来ない状況ですが、解禁後Aromanoに来てくださる方には、この“手しごと”の楽しさをじっくり味わって頂きたいと思ってます
Aromanoは中央線国分寺駅から徒歩/バスで約20分。西武多摩湖線・一橋学園駅から徒歩12分。
詳細はお申し込み頂いた方に個別にお知らせしております。
自宅教室ですので、事前にお名前、ご住所、お電話番号などをお知らせ頂いております。予めご了承ください。
ご予約、お問合せは下の申込フォームよりたまわります。
