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私は2年ほど前にセルフヘナを覚えて以来、美容院での白髪染めをやめました。
それから定期的にセルフヘナをやっておりましたが、ウッカリ切らしてしまったヘナ。今年に入ってからなのは確かなのですが、もう、いつ切らしたか覚えておりませぬ
そろそろ入手せねばと思い、本場でアーユルヴェーダを学んだ友人に聞いてこちらを入手してみました
ヘナ以外にも、ヘナの色が明るすぎた場合に調整する為のインディゴや、以前から気になっていたアムラ、ニーム、シカカイなどのインディアンハーブたち。
そして、なんとクレイらしきものも発見してしまい、これも入手しました
これに関しては、また使用した時に書こうと思ってます。
これに関しては、また使用した時に書こうと思ってます。
初めての方でも、それぞれのハーブの特徴やヘナトリートメントのやりかたなど、とっても親切に説明がしてある冊子が付いてくるので、ありがたいです。
手に取るとずっしり重くて硬いのですが、外のパッケージを開けると真空パックされたヘナパウダーが入ってます。
針などで小さく穴をあけ、上から少しずつもみほぐしてから開封するとやりやすいです。
少しダマになっているので、ふるいにかけて漉すと冊子に書いてありました。生憎手作りコスメで使っている小さな茶こししかないので、これでちまちまちまちま漉しました。
以前学んだのは、普通にお水でペーストにしてから湯煎で温める方法でしたが、今回手順にあったのは、50～60度のお湯でペーストにするというもの。
お水でペーストにしてから湯煎にしても全然良いらしいのですが、今回は冊子に書いてあることが基本と思い、お湯でヘナにしてみます。
なんと！ペーストにした際の写真を撮るのを忘れてしまいましたが
こんな感じのペーストになります。
のペーストになります。
（以前やったときのヘナペーストです）
これを、オイルで頭皮トリートメントした後の頭に塗布していきます。
髪をかき分けながら、全体に綺麗に塗布していきます。
この後サランラップを全体にして、シャワーキャップをかぶって2～3時間置くのですが、何故か私の写真が写ってなかったので、家人を
ペーストが冷えたり乾燥したりすると染まりが悪くなるそうなので、ラップやシャワーキャップでしっかり覆って待ちます。
私はいつもこんな感じで時間を置きます。
体感などはまた後程
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