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乾燥するこの時期、朝起きたら喉が痛いていうときありませんか
私も先日起きたら、マスクをして寝たのに喉がヒリヒリまぁ、私の場合は風邪とかではなく、先日久しぶりに会った友人としゃべり過ぎたからだと思われますが
年末に向けてやることは満載。悪化して動けなくなっては困るので、プロポリス入りのハチミツをなめ、更にハチミツ入りの温かいココアを飲んで痛みの緩和を試みましたが、外からもクレイシートパックをしました。
グリーンイライト(アロマフランス) 30g
浄水 18g (60%)
いつもは水にクレイを入れるのですが、今回はICA方式で上から浄水を回し入れてペーストにします。
シートパックに利用するのは、ICAのクレイ湿布用のClaySheet。
このクレイシートは、ピスコースという自然由来の合成繊維(セルロース繊維)とポリエステルで出来たガーゼのようなものです。特にコレでなくてはダメということはないので、ガーゼなど代用できるものがあればそれでもOK
ヘラでゆるくかき混ぜ、ICAのクレイシートにペーストを厚めにのせます。
首に巻けるくらいの長さが欲しいので、斜めにシートの端を折りたたんでいきます。
ひっくり返すとこんな感じ。クレイがのっているところはシート一枚です。
これを首に巻いて、後ろで結んで落ちないようにします。この上からヘアバンドやタオルなどで押さえても良いです。
これだけでも、喉の痛みが結構緩和されます。クレイの炎症を抑える力が働くからだと思います。
直にクレイをのせる方法もありますが、今回はシート一枚はさんでみました。このようにすると、クレイパックをしている間もいろいろ動けて便利です。時間に余裕がある時は直塗りの方があたりが気持ちイイとは思いますが、忙しい時は“ながら”でできる方法がありがたいですね。
余ったグリーンイライトは、ちょっとあかぎれみたいになってて地味に痛い親指のところに塗ってみました。これだけで本当にジンジンした痛みが治まるので、やっぱりクレイ凄いです。
不調があるところは水っぽくなったり、油っぽくなったりするんですよね。クレイが悪いものを取ってくれるからと言われています。
お陰で少し痛みが緩和されました。
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