キハダの皮剥ぎ キハダの皮剥ぎをしてきました!ただ今、自宅で乾燥中ー(*'▽'*) キハダの皮を剥ぐと、あざやかな黄色が現れます。これはベルベリンという色素によるもので、樹皮からコルク層を除き、乾燥させたものを「黄柏(オウバク)」と呼ばれ、古くから生薬として用いられています。健胃、止瀉薬。奈良県吉野町「陀羅尼助(陀羅尼助)」、山陰地方「煉熊」など民間薬としても有名。 なかなかできない体験なのでアップしました♬ #キハダ #生薬 #黄柏 #皮剥き #アロマルチア #aromaruchia #ベルベリン #アロマテラピー aroma.ruchiaさん(@aroma.ruchia)がシェアした投稿 - 2018年Jun月10日am1時43分PDT