魂を磨いているあなたへ

 

 

いつもありがとうございます。

心のセルフケアカウンセラーの

丸尾直美です。

 

 

 

 

 

  実話・恐るべし悲劇のヒロイン

 

本人は全く自覚していない

悲劇のヒロインの人が見せる技は

なかなか巧妙なんですよねw

 

メールで

主人にこんなことを言われてしまいました。

 

 

と私に深刻そうなメールを送ってきたクライアントさん。

 

 

長いやり取りの後、

彼女が言った言葉は・・・

 

 

こんなに深刻にされるとは思わないで

メールしたのでびっくりしました。と。

 

 

で、実際お会いした時に

その時の様子を伺ったら

 

 

ご主人は

笑いながらただ言っただけの

軽い会話だったようなのです。

 

 

悲劇のヒロインの人は

まるで意図的に言葉足らずに

しているようにも思いますが

自覚はないんですよね。

 

 

例えば、悲劇のヒロインじゃなかったら

主人が笑いながら

私に言ってきたんですよw

 

 

くらいの軽い文章を送ってくるでしょう。

 

 

だから悲劇のヒロインの仮面をつけている人は

自分があたかもかわいそうなヒロインになるように

仕向けているわけなんです。

(あくまで本人は自覚なし)

 

 

そして他人の気をひくことで

満たされることがあるんですよね。

 

 

後々、その彼女も

セッションしているうちに、

 

 

あっ!私、悲劇のヒロインですね!

って自覚されました。

 

 

悲劇のヒロインの仮面をつけている人は

男女問わず多いような気がします。

 

 

こんなようなこと、

今までの人生で遭遇しませんでしたか?

 

 

びっくりマーク誰かに言われた言葉で傷ついた、

びっくりマーク無視された、嘘をつかれた

びっくりマーク仲間外れにされた、嫌味を言われた

びっくりマーク怒鳴られた、意地悪された

夫婦間でもあり得ることですよね。

 

 

結構、いろんな場面で

悲劇のヒロインになるものなんです。

 

 

だとしたらですよ!!

 

 

なんで悲劇のヒロインなんかに

なっているのでしょうか?

 

 

しかも、なんのメリットがあって

ずっと悲劇のヒロインをやっているのでしょうか?

 

 

私たち人間は

何かしらのメリットがあるから

手放すことができないんです。

 

 

デメリットになることは

簡単に避けていくでしょ!?

 

 

生まれてから何十年も

悲劇のヒロインをやってるってことは

あなたの中にかなりのメリットが

隠されているんですよ。

 

 

これを手放せない悲劇は

何が大変って

自分が悲劇のヒロインになる人との出会いや

出来事が終わらないってことです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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毎日の5分間心のセルフケアカウンセリング 丸尾直美


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