その昔、私が、アロマテラピーを初めて知った時、
最も驚いたのは、1つの植物から複数の精油が
採れる事もあるという事実でした。
「1種類からは1種類」と思い込んでたので、
植物の不思議を感じます。
代表的なのは、オレンジビターの木。
(オレンジスィートとは違います。)
学名 Citrus aurantium ssp.amara
この木は、果皮からオレンジビター、
葉からは、プチグレン、
花からは、ネロリが採油されます。
同じ植物なので、学名は3種類とも同じ。
だから、学名を見ただけでは、区別がつきません。
開封しないで区別するには、分析表を見るしかない。
オレンジスィートの木と混同される場合が
多いようですが、こちらは全く違う植物です。
これら3種類は、用途もまるで違います。
オレンジビター
名前の通り、オレンジスィートのような甘さはなく
すっきりとした男性的な柑橘系。
お正月に飾る鏡餅の上の乗せるダイダイの近縁種。
芳香成分は、オレンジスィートに酷似しているので、
甘い柑橘系より、苦みのある柑橘系が好みの人は
こっちがいいと思います。
ただし、

注意事項。
フロクマリン類が含まれており、光毒性が高いです。
これをお肌に塗布した状態で紫外線にあたると
シミになるので、使用したら4~5時間は太陽に
当たらないようにして下さい。


プラナロムの場合ですが、オレンジスィートには
フロクマリン類が検出されていないので、光毒性が
ないと判断しています。
プチグレン
これは、とっても優秀な精油なんですが、
香りを好む人はかなり少ないです。
でも、プチグレンには、と~~っても値打ちのある
芳香成分が含まれております。
アントラニル酸ジメチル。
これまでNARDを学んでこられた方は、
アンスラニル酸ジメチルと記憶したと思いますが、
この秋から、呼び方を改訂したようです。
やっぱり、横文字を日本語に無理矢理発音するのは、
なかなか難しいってことでしょうか。
この、アントラニル酸ジメチル、微量でも大活躍。
強~~~い抗不安作用があるんです。
ただ…
使いたいシーンはたくさんあるにも関わらず、
香りが好きになれない人が意外と多いので、
そういう場合、他の精油にブレンドして、
目立たせない工夫をオススメしています。
他にも鎮痙攣作用や、神経バランス回復作用、
皮膚組織再生作用、自律神経調整作用、鎮静作用、
抗アドレナリン作用、リラックス作用、誘眠作用、
抗炎症作用、抗菌、抗感染作用、健胃作用
など持っております。
ネ、なかなか使える精油でしょ
ネロリ
これは、好みがバックリ割れます。
好きな人は、猛烈に好きですし、
嫌いな人は、絶対に嫌がりますね。
神経バランス回復作用、抗鬱作用、
血圧降下作用、消化促進作用などがあります。
禁忌事項もありません。
問題は、お値段。
この精油は、バカ高~~い

香りがとっても好きで、ネロリで癒される人には
なくてはならない精油ですが、
「そこまで、こだわらない。」
という人にとっては、勉強の為に知っておく程度の精油に
なるようです。
最も驚いたのは、1つの植物から複数の精油が
採れる事もあるという事実でした。
「1種類からは1種類」と思い込んでたので、
植物の不思議を感じます。
代表的なのは、オレンジビターの木。
(オレンジスィートとは違います。)
学名 Citrus aurantium ssp.amara
この木は、果皮からオレンジビター、
葉からは、プチグレン、
花からは、ネロリが採油されます。
同じ植物なので、学名は3種類とも同じ。
だから、学名を見ただけでは、区別がつきません。
開封しないで区別するには、分析表を見るしかない。
オレンジスィートの木と混同される場合が
多いようですが、こちらは全く違う植物です。
これら3種類は、用途もまるで違います。
オレンジビター名前の通り、オレンジスィートのような甘さはなく
すっきりとした男性的な柑橘系。
お正月に飾る鏡餅の上の乗せるダイダイの近縁種。
芳香成分は、オレンジスィートに酷似しているので、
甘い柑橘系より、苦みのある柑橘系が好みの人は
こっちがいいと思います。
ただし、


注意事項。フロクマリン類が含まれており、光毒性が高いです。
これをお肌に塗布した状態で紫外線にあたると
シミになるので、使用したら4~5時間は太陽に
当たらないようにして下さい。



プラナロムの場合ですが、オレンジスィートには
フロクマリン類が検出されていないので、光毒性が
ないと判断しています。
プチグレンこれは、とっても優秀な精油なんですが、
香りを好む人はかなり少ないです。
でも、プチグレンには、と~~っても値打ちのある
芳香成分が含まれております。
アントラニル酸ジメチル。
これまでNARDを学んでこられた方は、
アンスラニル酸ジメチルと記憶したと思いますが、
この秋から、呼び方を改訂したようです。
やっぱり、横文字を日本語に無理矢理発音するのは、
なかなか難しいってことでしょうか。
この、アントラニル酸ジメチル、微量でも大活躍。
強~~~い抗不安作用があるんです。
ただ…
使いたいシーンはたくさんあるにも関わらず、
香りが好きになれない人が意外と多いので、
そういう場合、他の精油にブレンドして、
目立たせない工夫をオススメしています。
他にも鎮痙攣作用や、神経バランス回復作用、
皮膚組織再生作用、自律神経調整作用、鎮静作用、
抗アドレナリン作用、リラックス作用、誘眠作用、
抗炎症作用、抗菌、抗感染作用、健胃作用
など持っております。
ネ、なかなか使える精油でしょ

ネロリこれは、好みがバックリ割れます。
好きな人は、猛烈に好きですし、
嫌いな人は、絶対に嫌がりますね。
神経バランス回復作用、抗鬱作用、
血圧降下作用、消化促進作用などがあります。
禁忌事項もありません。
問題は、お値段。
この精油は、バカ高~~い


香りがとっても好きで、ネロリで癒される人には
なくてはならない精油ですが、
「そこまで、こだわらない。」
という人にとっては、勉強の為に知っておく程度の精油に
なるようです。
