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まで解説が終わったので、本日は、
ペパーミントのお話を。私達は、普段、スィーツの上にちょこんと飾られてる
ミントをよく見ています。
でも、あれはペパーミントじゃありません。
ペパーミントは、もっと「ごっつい」感じで、
茎や葉の縁や裏側が、ちょっと黒っぽくなってます。
新芽はかわいいけど、しっかり大きくなった葉は
これが
って思うくらい、イメージを裏切りますよ。よ~く、見て下さい。
茎が黒っぽいでしょ
左端の葉は、既に縁が色付き始めてます。
余談ですが…
昨年、我が家の「鉢植えプチ研究農園」は、
ショウリョウバッタの大発生
で、1番に
ペパーミントが丸坊主になりました。
必死でバッタ退治をしたので、今年は
育っておりますが、代わりにスペアミントが
毛虫に食べられて丸坊主になりましたとさ。。
ミント系は、虫に好かれるようです。
脱線しちゃいましたね。
ペパーミントは、やはりその爽快感が売り。
精油の場合、ガムのイメージとは違って
残り香に甘さがあります。
ブレンドする時は、香りが強いので、
他の精油より少なめに入れてくださいね。
吐き気止め、車酔い止めなど、
キャリアオイルで希釈して、みぞおちや腹部などに
塗ります。
鎮掻痒作用、麻酔作用も強いので、
前回の ユーカリレモン と一緒にブレンドすると
虫刺されの痒み止めが作れます。
健胃作用、膵臓強壮作用、駆風作用など
消化器によい成分も持っております。
かなり、色々な作用を持っている上、
香りも馴染み深いので、多方面に利用できます。
ただ~し。
ただ~し
。
ケトン類のl-メントンを多く含んでいる為、
3才未満の小児には使用できません


。
妊婦、授乳中の産婦、老人、てんかんの患者さんも
使用不可。
l-メントンには、神経毒性がある上に、
堕胎作用もあるからです。

ひえ~~~
また、血圧上昇作用もあるので、
高血圧の人は要注意
。
長期間、高濃度、広範囲に使用しないで
低濃度で少量を効果的に使用して下さい。
3才以上のお子様は、低濃度、少量、短期間の使用に
とどめて、注意して使用する分には大丈夫です。
余談ですが…
ペパーミントは冷却感が強いです。
ボディートリートメントの時、広範囲に塗ると
「さむ~
」
って、感じになるので、注意してね。
これは冷却してるんじゃなく、冷たいと錯覚するそうよ。
以前、芸人がテレビで、お風呂にペパーミントを
大量に入れ、そこに入るという実験をしたそうな。
普通のお湯の温度であったにも関わらず
「さむ~い」
って、ガタガタ震えたという話です。
夏のバスタイムには、少量加えるだけで
ちょうどいいということになりますね。
