私は、大の紅茶統。

毎朝、1杯の紅茶で目を覚ましています



今日は、ダマンの紅茶をご紹介します。
写真の球体型パッケージは、旧型のデザインで、
今は、一般的なキューブ型に変わっております。

ダマン


この、旧型のデザインの方がかわいいので、
店頭に並ぶ最後の1個を喜んで買いました。



でも、この蓋、とっても小さくて開けにく~い

私は、爪が短いので、ひっかからない
仕方ないので、マイナスドライバーでこじ開ける
でも、マイナスドライバーもひっかけにくい角度で、
すべったドライバーが指に刺さる


ぎゃ~


「あ、そうか、蓋に黒いフサが付いてる。
きっと、これを引っ張るんだ。」
と、思って引っ張ったらプツ~ンと切れる

うっそ~~


おまけに、口もとが小さいので、茶葉を出す時に
スプーンからパラパラとこぼれる、、、



なんでぇ~~


容器の変更は、それなりに理由があったのね。



でも、ローズの香りが素晴らしく、
飲むとホッとします。


中は、こんな感じ。

ダマン2


では、ダマンについて、ちょっとお話。

1692年、ルイ14世フランス国王より、国内の
独占販売権をもらったというサー・ダマン。


紅茶と言えば、イギリスですが、
フランスに広めたいと思ったダマンの後継者達が、
紅茶に情熱をかけ続けて数百年
その確固たる地位を築いたというワケ。


ダマンが、大きく躍進したのは、第二次世界大戦後。
ジャン・ジュモウ・ラフォンという人物が
戦略を2つ立てたそうです。


フランスで最も格式が高く、有名なお店に
 茶葉を卸す。

イギリスのアールグレイをフランス風にアレンジして
 販売すること。(グー・ルース茶



すると、このフレーバーティーが、爆発的な人気を
博し、ダマンの飛躍に大きく貢献したそう。


更に、ジャンの息子達が、緑茶や中国茶を取り扱い、
その素晴らしさをヨーロッパに拡げたそうです。


今、ヨーロッパで、日本の緑茶が飲めるのは、
ダマンの功績なのでしょうね。