しょっちゅう熱を出す子どもでした。カゼ


大人になっても冬は必ず、数日寝込むくらいの熱を出し・・。


そして寝込みながらぼーっとしたアタマで考えるのです。


「何でこんなことに?何がいけなかったの??」と。



今は違います。


風邪をひいたら「休め、ってことね音譜」と。


熱が出たときなどはカラダの中で起こっているであろうことを(ココロの中で)実況。

「今、ワタシの白血球(好中球)がウイルスと闘って・・・」。


こんなキモチの変化も、アロマテラピーのおかげと思うんです。


免疫のことだって試験勉強をしてなかったら、きっと今も解らないままだったし。


熱で動けないのは、カラダが休みたがっているから=疲れが溜まったから。


体温を上げて、敵と戦おうとしているカラダに、いたわりはしても

「何でむかっ」なんておもっていたら、治りませんよね。



そして、喉の痛みにはやっぱりベンゾインとサンダルウッドでした合格


ベンゾインの甘~い香りが、痛んだ喉には心地よかったです。


普段絶対(!)選ばない精油ですけどね。


+パルマローザもまあまあでした。



エルダーフラワーのコーディアルを切らしたのを後悔しました。

が、よく考えればネットで注文すれば良かったのですよね。

アタマが働いていませんでしたガーン


エキナセアのチンキ、マロウブルーのティー、ペパーミントのトリートメントオイル・・


長引きそうだったので、市販の漢方薬も飲みました。(ホントは飲みたくなかったです)


今日はせっせとビタミンC補給。


ローズヒップ(パウダー)を飲んでます。


ホワイトセージで部屋の浄化もしてみましたニコニコ



浮上まであと少しです。