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年金世代を豊かな心で迎える準備をしている

おとな自分研究クラブ部長のゆみこです。

 

ブログアフィリのことを書きました。

 

 

 

 主人の扶養の範囲で働いていました。

一応、儲かった年だったので確定申告もして、市県民税は自分で納付を選びました。

 
しばらくして、主人に「稼ぎ過ぎたみたいだから、健康保険から30万円の請求がきてるぞ」
 
げげげ!うっそ!
 
ほんとうでした泣き笑い
 

 

なぜ、ばれたかというと(言葉が悪い)
健康保険組合は、年に1回被保険者である主人に対し被扶養者の収入確認をするために
 

主人に対し、私の年収について今後1年間の収入見込みを書面で会社に報告させるのです。

 

これにより、扶養に該当するかしないかが判定されるのです。

 

確かに、壁を越えてしまったので、30万を主人の健康保険組合に返還、保険組合から脱退となりました。

 

今はその壁は緩和されていると思います。

 

扶養から外れ、保険証から出されてしまったので、

国民健康保険に自分で加入しましたえーん

 

※30万は国保の方から戻ってきました。

 

びびりましたが、私はこの一件でパートからフルタイムに切り替えようと決めるきっかけになりました。

 

フルタイムで働けばその会社の保険に加入できるし収入もアップするし。

 

そろそろ、下の子も大学に進学の時期だったので良いタイミングだったのでしょうね。

 

 

 

 実はフルタイムからパートへまた切り替えてます。