立ち寄っていただきありがとうございます。

 

年金世代を豊かな心で迎える準備をしているゆみこです。

 

 

 自分の常識は通用しない相手を回避するために固定概念を外す

常識って何?

 

もはや普通って固定概念を持ってはだめなんですね。

 

今までも、職場の人間関係で常識の無い人に出会ってきたけれど

 

いくつになっても目の前に現れます泣き笑い引き寄せてんのかな?

 

 

 

先日、お菓子ぼりぼり彼女の件を書きました。

 

こちらの彼女は、今日もまた10時にコーヒーを淹れ

 

コンビニの小袋お菓子を左手に持ち

 

ぼりぼり食べながら同僚の若い男子と話をしてる。

 

正々堂々と。

 

内容は一応、仕事の話のようだけどね。

 

おやつタイムはこの係にはないぞ。良い姿ではない。

 

それをみているほかの女性たちもけげんそう真顔

 

しかし

 

小袋のお菓子はダメで、飴なら良いのか。

 

小袋のお菓子はダメで、個装のお菓子なら良いのか。

 

 職場や職種に寄って違うだろうし

 

常識や普通っていうくくりも捉え方の自由さが増している。

 

せめて、つつましくこそこそ静かに食べてほしいな。

 

 

正々堂々と仕事中にお菓子を食べるのは良い姿ではないと思う。

 

 

あきれた気持ちが頂点に達した時

 

なぜか

 

「あれ?これって◯◯君なら気にならないのかも」とふと思いました。

 

そういえば、異動していった〇〇君はいつもお菓子を食べてたな。

 

太っている人だったので、仕方ないか~と思っていたことを思い出したびっくりマーク

 

そうだ指差し

 

 これは同性だから気になる行動なのではと、気付いた。

 

来週からは、彼女がお菓子を食べ始めたら△△さんは〇〇君(異動した男性)に変身してると、思う事にしよう。

 

自分の都合の良いように捉えることで自分の気持ちを下げないようにしていくのもある意味、生活の知恵です。

 

来週から実験開始。どんな感覚になるだろうか自分だけの楽しみだ。

 

 

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勧誘しないドテラweb集客をパートしながら活動している長川ゆみこです。

主人と二人暮らしに戻りました。

これから意外と長い年金生活に入るわけですが健康一番で楽しく暮らしていくには行動あるのみ。

 

 視えない世界も大好きな私は、潜在意識を書き換えるツールkanaiプレートアートを使って言語化できないもやもやも、手放しています。