ルーなです𖤣𖥧𖥣ご訪問頂きましてありがとございます♪
私の闘病スタートに至った経緯を綴って行こうと思います。
どうぞお付き合いの程お願いします
そもそもは、2010年の夏に伝染性紅斑(リンゴ病)に罹った事に端を発しています。
この年の春で、3年携わった本部役員が終わりほっとしていたところでした。
自分には合わないことを無理やりやってきた事で、
相当なストレスを受けていて、免疫力が相当落ちていたのでしょうか?
何故か熱中症になり倒れてしまい、2日間点滴を受け一旦は回復。
その数週間後に、急に発熱、全身の関節痛、手足の腫れ、頬の発赤、倦怠感。
この時の医師が「大人のりんご病は、後々免疫系に厄介な事起こす可能性があるから、
一応色々血液検査しておこう」とのことで免疫系の血液検査をしました。
幸い大きな異常はなくて、抗核抗体が320倍と高めでした。
高いからと言って、自己免疫疾患があると言うわけでなく、
何かが出てくる可能性ある体質か?と言う説明でした。
この時は、それっきりでり余り気にかけてもなく
関節の痛みも落ち着き出し、いつもの生活に戻って行きました。
仕事も普通に再開して、忙しい日々を過ごしていました。
ですは、同じ年の秋に宣戦布告されたのです
今、痛感している事は、人には絶対的に向き不向きがあるという事です。
自分の事は自分が1番よく分かっていて、PTA役員なんて無理って
わかっているのに断りきれず受けてしまいました(>_<)
3年に渡り、己の首を絞め続けました。苦しい時期でしたね。
この事が、直接病気の発症の原因では無いでしょうが
引き金ににはなってるでしょう。明らかに、この3年が転機です
自分がYes、Noがハッキリ言える性格なら
良かったのに、自分の不甲斐なさが招いた結果
とも言えるでしょう。
最後までお読み下さりありがとうございました♪
Vol 2 へつづく
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