超おひさしぶりのまきRyuです。
いろいろ変化しているのでブログを新しく別にしようかと
思うこの頃ですが、私の記録でもあるので
このまま行こうと決めました。
なので今はほぼほぼ龍神を描く活動中心になっているので
アートの話題が多くなるとは思います。
ブログお休み中に人生の転換期真っ只中
そのあたりはまたの機会に。
2022年スタートのお知らせは
すっかり龍神画家活動が中心になっているMakiryuの
アートの発表の場として美術展のお知らせです。
第34回 平泉展
会期 1月26日(水)~2月7日(月)
10:00~18:00(入場締切17:30)
最終日14:00閉会(入場締切13:00)
美術館休館日 2月1日(火)
会場 国立新美術館(東京六本木)1階展示室1A
入場無料
会期中には素敵なBGM演奏の時間があります。
フラメンコギター、手回しオルゴール、ライアー、キーボードなど
美術展で演奏があるなんて珍しいです。
今回の出展作品ご紹介
2作品出展します
どちらも私のなかでは大きいサイズのF30号(910X710)
☆作品からのメッセージ
「高次元より現る麒麟」
幾度もこの世に生まれいま魂燃やさずして如何なものか
ひとつであってひとつだけではない
無限の時を行き交い常に点にいる
無限の可能性のなかに今ここがある
目に見えないがある完全な世界
肉体は限りある世界に生き魂は無限の世界を旅する
旅の計画には大切な計画がある
最高の自分を最強の制限下で開花させること
それはいつかいまこの瞬間いつでもこの瞬間である
「七色の虹洸」(なないろのこうこう)
光があり闇があり、生きていく中何度も繰り返し味わう。
まるで大蛇が地を這うように味わいつくし、
やがて黄金の光を求めて天へと向かう。
七色の虹洸を解き放ち、やがて大蛇は龍となり、
愛と調和と希望の黄金の光を顕す。
絵を描く前は、いろいろビジョンや
黄なる情報などがピースになって
なるほど~ってなったときに
白い画面に映し出されてくる流れでして
去年は龍神以外の存在も増えて
そして
花がセットになっていたのですよね
今も花が時折きますので
これからも
セットになって描く可能性は高いかなと。
2021年は過去最大の数の出展で
毎月締切りがあった1年でした。
それはおいおいご紹介させていただきます。
2022年は出展を控えめに
ポーリングアート教室や通信講座に向けて
活動をシフトしていきます。
年末から絵画の販売もECサイトでスタートしました。
ギャラリー機能付きなので
私の過去作品の出展した画像も見れるので
私的にはあちこち情報を散らすより有難いので
まとめていこうと思います。
アートの制作過程や完成した画像
ワークショップの様子などは
こちらにも載せていきますが
ぜひinstagram
ものぞいてみてくださいね。
長くなってしまいましたが
明日は平泉展の搬入日で仲間と再会できる楽しみもある~
instagram kuon2016
ショップサイト ツクツクショップ