- 名札の色が変わった。
- クラスのお友達が半分くらい変わった(2クラスなので)。
- 先生が変わった(フレッシュな新任のO先生)。Y先生は引き続きついてくれています。
- 新入園児が入ってきた。
名札の色が変わったのは案外平気!でも、それ以外の変化はなかなか受け入れられませんでした。
半分が入れ替わったと言っても、年少さんの時にも見慣れていたはずの同い年のクラスメイトなのに、おなじ教室にいるって事が、なんで?どうして?!って感じで、納得がいかない様子でした。
今度の担任のO先生は、新任の可愛らしい先生で、ベテランの先生方について行かなきゃっと必死で頑張っているのが、すごく伝わってきて、お母さんたちにも応援されていました。
そんなO先生ですが、Rがなかなか教室に入ってくれないのは、やっぱりショックというか戸惑ってしまったようで、やさしく声をかけても答えが返ってこなかったりすると、なんとなく暗い表情になってしまっていて申し訳なかったです。
Y先生がついてくれていたので、なんとかなるにはなったのですが、新任早々、思い描いていたものとは違っていたと思います。
Rは新入園児がたくさん入ってきたことにも、かなりビクついていました。
いつも通りに園庭でひとりで遊んでいるところに、「なにしてるの?」と、近づいて来られると、黙って走り去ってしまうのでした。
「これから先、学校に通うようになってからも、毎年春にはクラス替えなどで環境が変わるようになりますから、新学期というのはこういうものなんだよ。来年もこういう風に新しい教室になっていくんだよって、少しずつ慣れていく方がいいですよね」
Y先生は、どんなことでも必要な経験だという事をいつも教えてくださる人です。
Rはその後、ゴールデンウィークが終わる頃まで教室に入るのを嫌がって、図書室や園庭などの場所で過ごすという期間を経てから、年少さんの時と同じように、当たり前のような顔をして教室に入れるようになり、いつの間にかO先生とも接することが出来るようになっていました。
O先生もうれしそうに様子を話してくれるようになって一安心!
なんだかなぁ。。。なんて失笑してしまうこともありますが、まずは今回も一山超えられたことによかったよかったと、ホッとしました。
発達障害の子は、健常児よりはゆっくりだけれども、ちゃんと成長することはできる!!
周りの子たちとどうしても出来ること出来ないことを比べてしまって焦るけど。
年少さんが入ってきて、年下の子たちの方が色々良くできていることにショックも受けるけど。
深呼吸してコブシ握ってよしっ!!って言って頑張ろう!
親自身も新しい不安や焦りを抱えながら、それでもゆっくり成長していく我が子の姿を楽しみにする日々は、これからも続いていきます。
