あなたの
お悩みに寄り添いながら
 お身体を癒し
  軽やかな毎日へと導きますハート

 アロマセラピスト
         山口明美ですニコニコ





私の住んでる地域での昨日と今日の温度差

昨日は20°超えて、雨上がりでムシムシ⛅️

暖房つけず過ごすことができましたが


今日は雨で肌寒い☔️



こんな日が続くと身体が怠くて

やる気もなくなってきてしまいますねショボーン





「寒暖差疲労」とは?


寒暖差によって多くのエネルギーを消費することで疲労が蓄積します。そして、自律神経が乱れることで様々な不調が出る状態を「寒暖差疲労」と呼んでいます


寒暖差による体調の変化で

「鼻水・鼻づまり」「くしゃみ」「頭痛」

「肩こり・首こり」「冷え」「肌のかゆみ」

「倦怠感・だるさ」様々な症状があるそうです


寒暖差による体調の変化にアロマテラピーを活用する人のうち、「気持ちが楽になったように感じた」「症状が緩和されたように感じた」と報告されています


寒暖差による体調の変化を感じたときに使う精油は、多い順に「ラベンダー」「スイートオレンジ」「ゼラニウム」という結果となりました。



  『AEAJ   日本アロマ環境協会調べ』より




宝石赤2010121

日本アロマ環境協会の1級の試験に合格し

その後アロマテラピーアドバイザーの資格を取りました合格




私の娘たちが寒暖差疲労のようで

どんなアロマかいいのかなぁ?と

調べていたらこの記事を見つけ

娘たちに連絡しました音譜




アロマオイルの注意点


原液を皮膚につけない


皮膚に使用する際は、
原液では刺激が強いため、
希釈して(薄めて)して使用すること
が大切です。

誤って精油の原液が
直接皮膚についた場合は、
すぐに清潔な大量の流水で洗います。
赤み、刺激、発疹など皮膚に
異常がみられた場合は、
医師の診察を受けてください。


精油を飲用しない


AEAJ では、希釈したものであっても
精油を飲むことや、
ほかの食品と一緒に摂取すること、
うがいに使うことをおすすめしません。

精油を誤って飲んでしまった場合、
口の中に精油が残っているときは
大量の水で口をすすぎます。

子どもなどが飲み込んでしまった場合は、
吐かせずに、
すぐに医師の診察を受けてください。

受診するときは、
誤飲した精油を持参するか、
精油の名前と飲んだ量を
メモして持参してください。


精油を目に入れない


目は皮膚よりも敏感な部位であるため、
さらに注意が必要です。
誤って目に入れたり、
精油がついた手で目をこするなど
しないよう注意しましょう。
精油が目に入った場合は、
大量の水で洗い流します。
決して目をこすらず、
速やかに医師の診察を受けてください。


火気に注意する


キッチンなど火気を扱う場所で、
精油や精油を用いて作製したものを
使用する場合には注意が必要です。


子どもやペットの手の届かない場所に
保管する


誤飲などの危険性が考えられます。





宝石緑 精油は植物から抽出した天然のものであり、私たちにとって有益な作用がたくさんありますが、精油によっては、危険な性質をもつものがありますので、十分な知識をもった上で扱うようにしましょう。

宝石ブルーアロマオイルを使われる方の健康状態などにも気をつけて下さい

小さなお子さまや妊婦さん、医師による治療を受けている場合や、薬を処方されている場合は、必ず当該医療機関に相談してください。




少しでも不調を減らして

楽しい毎日を過ごしたいですねキラキラ虹























最後までお読み下さりありがとうございますキラキラ