癒しの手 門倉裕子(hiroko)です。

月日が経つのは早いもので、

今日で8月10日に3歳の時から4年間 里親として
引き取り育ててきた、愛兎のチョコちゃんが

心臓がピタッと止まったようになり
突然天界へと旅立った日からひと月経ました。


亡くなった当日はとても可愛がっていた息子も
夏休みで、母ともちょうど月命日である、
父 勝芳のお墓参りに行くこともできました。


その後、チョコちゃんを看取った後に
聴こえてたきたメッセージ通りに

チョコちゃんが希望してきた、
実家の畑にチョコちゃんを埋葬し

今まで楽しかったこと、
もっとチョコちゃんと触れ合うことを、
してあげれば良かったと後悔したこと。


息子と夕食中もチョコちゃんを偲ぶ話を
したら息子はペットロスのようになり
泣いている姿を見て、一人っ子の息子にとって、
かけがえのない存在になっていたこと

私よりも遥かに大切な存在になっていた
ことに改めて気づかされました。





👆この写真は5月に撮影したものです。

おやつを欲しがるチョコちゃん🐰









この写真は8月10日の朝方に看取った時の
チョコちゃんの最後の写真です。



チョコちゃんが亡くなった時のことを
Facebookに報告後、IKUさんがLINEをくれたり
チョコちゃんのことを偲び Facebookや
ブログにも書いてくださりました。
⬇️


リブログから一部引用させていただきます。

『8月8日のライオンズゲートの時期は、
地球から見える一番明るい星「シリウス」が
太陽とともに東から昇ります。

シリウス星の魂は地球に人を癒すために
イルカや様々な動物に転生してくることが
あるそうです。

形なく妖精や自然の中に存在していることもあります。

先日、レイキマスターの門倉裕子さんの
愛兎のチョコちゃんが突然旅立たれました。

チョコちゃんを偲び光を送りながら、
きっと人を癒すことを使命として地球に来た
シリウスの魂だったのかもしれないと思いました。』


以上引用終わります。


きっとチョコちゃんからIKUさんを通して
アニマルコミニケーションのように
メッセージを届けてくれたのだと思いました。

突然なくなってひと月が経ち、いつまでも
未練を引きずってもチョコにとっても
良くないので、今日、ウサキ小屋を片付けて
新たな癒しの世界を広めるために

チョコちゃんの光のエールももらいながら
私はいのちをまもる使命のため自分らしく生きる。

そう心に誓い日々過ごしていきます✨



それでは次回の記事はIKUさんのご主人様の、
比嘉隆博さんの黄金の靈氣マスターを受けられた
時のこと、これからの靈氣マスターとしての
思いなど投稿させていたたきます。


ここまでお読みくださり、
ありがとうございました🙏✨

追伸☆今みんな辛い時を乗り越える
そんな癒しと祈り歌を届けます。