ポスクロで今月お誕生日の方のアドレスを引き当てたので
最寄りの郵便局の風景印で送ってあげたく思いたち
今しがた行ってきたところなのですが。
対応した局員さんがね、こういうわけなんですよ。
『海外へは風景印では送れませんねー。』
きたきた!お主知らぬのだな?よしよし、このわたくしめが教えてしんぜようw(ノ∀≦。)ノぷぷ-ッ
なんて、久しぶりのこの感覚?問答?をしてきました。
こちら知ってるのでね、喧嘩ごしにはなりません。
『いえいえ、ちゃんと送れますよ。それとも変更でもありましたか?』
こう言っても首を傾げながら困っているので
更に私はこう続けました。
『風景印の他に海外向けの消印を捨印してくれたら送れますよね?』
具体的に私が言うからでしょう。
首を傾げながらも、調べてきてもいいですか?と言うので、
どうぞどうぞ♪ですw
すると奥から別の人が出てきて、ゴニョニョ2人で言ってるので
本日、何度も壊れたレコードのように同じことを繰り返す。
分かってくれたようで、
『重ならないように捨印を横に押して出すでよろしいでしょうか?』と言われたので、
『それはもう規定通りでお任せしますのでそれでどうぞどうぞ♪』
はぁ。やっと引き受けしてくれました(笑)
やはり、知らない局員さんがいるので、こちらが具体的に教えてあげるとスムーズに事が運びます。
その局員さんは初めて対応してくれたので、馴染みの局員さんならこんな事にはならないんでしょうけど。
『お客さんよくご存知なんですね♪』なんて言われてもね、複雑な気持ちですよ(笑)
だって誕生日月だから、ちょっと特別珍しい消印で送ってあげたかったから。
いい経験値積めたんじゃないかな?
そんなこんなで引き受け押印なので、今回写真はないのです。