9月18日(金)の話になりますが、岡山県のご当地フォルムカード第7弾をロシアのペンパルに送りました。
今月は彼女の誕生日なので、birthday cardとして勝手にチョイス!
こういった場合は、グリーティングカードとして少し安く送ることができます。
今回はbirthday card と赤字で記載し、航空便で投函。
郵便局の窓口で航空便専用のシールを貼ってもらってついでに1シート頂いて帰ったのですが。
ここでビックリしたことが。
手持ちの切手がなかったので、窓口で支払えばいいやと思い
『birthday card なんでグリーティングでお願いします。』
と言って切手シートを眺めてどれを買おうか選んでいたのですが、
窓口から
『グリーティングはこれしかバラ売りできません。』
『????????』
このやり取り分かります?
局員(若い女性)はグリーティング切手と勘違いしていた様子。
『いやいや、航空便でのグリーティング料金でって言っているんですけど。』
と説明したものの、イマイチ分かっていない(笑)
奥の先輩に聞きに行き、教えてもらってました。
勿論先輩は分かってましたよ。
新米さん、頑張ってよ。
確かに覚える事が多いよね、郵便窓口は。
という事で、私達より分かっていない局員さんも多いのです。
分かってない局員の言われたまま引き下がるのではなく、こちらからも教えれることは声を出すべきですね。
それでもダメなら郵便の困った事などの問い合わせできるセーターに直接指導してもらうこともできますし。
特に海外への風景印は押せないとか言われた場合、ちゃんと送れるので押してもらいましょう。
海外でも日本の風景印は人気のようですから機会があればチャレンジしてみて下さい。
きっと喜ばれますよ。