まずは、顔がにやけていたのはイルカさん♪
カワイイわぁー！めっちゃカメラ目線だし🎵
切手はこちらです。ちなみにアメリカから。
そして、なんじゃこりゃ～だったのは、左上のポルトガルからの民族衣装のカード。
民族衣装が なんじゃこりゃ～ではなくて、
ポスカの縁がパンチで穴開けたみたいに凸凹してること。
えー？こんなんで海外からは送れちゃうのぉ～？ってのが正直な感想。
日本からはご当地フォルムカードのようなイビツなカードは封筒に入れないと海外には送れませんから。
でも、海外からはご当地フォルムカードはそのまま送れるという、なんともまぁ不公平な扱い(笑)
宛名面はこんな感じです。
よくぞ他所に引っ付いて行かず無事我が家にお越し下さいました。(笑)
絶対仕分けの時や、配達する時に (=｀(∞)´=)キーっ！
ってなってもおかしくないカットです。(笑)
郵便関係者の皆さま、いつもありがとう♪
最後に、しかめ面になったのが、右側のヤギカード。これは封筒に入ってオーストラリアからやって来た！
なんでしかめ面になったのかというと、
オーストラリアの企業名らしき表記の封筒。
そして、宛名面に貼られたシールでのメッセージ。このメッセージを最後まで読まなきゃポスクロオフィシャルからと分かりませんでした。
とても分かりにくい場所にID番号があり、ちょっとマーカー引くとか、広く残った余白に手書きで色ペンとかしてくれると分かりやすいのになと。
危うくregisterし損ねるところでした(笑)
なんと送り主は、フランス人のシェフで、オーストラリアのシカゴで料理スクールのteacher。
プラス、もうひとつ別の顔をお持ちで。
ポストカード製作のマネージャー。
封筒はその事業の会社名入りのものでした。
なんで海外の企業からHappy Valentine のメッセージカード？？
そんな訳でしかめっ面だったのです(笑)
※画像はいつもの如く、加工処理して紹介しております。