香港のJへ、クリスマス用グリーティングカードを送りました。
こちらは100円ショップのシルクで購入したもの。
机などにに立てて飾れるタイプです。
封筒へはこのように入れました。
のりがついてないタイプなので、両面テープを。
カードの入れる向き(表面を宛名面に入れるか封印する面に入れるか)は賛否両論あるようですが・・・。
私が採用した入れ方は、写真のように封をする側にカードの表が見えるように入れました。
理由としては、消印を押す場合に凸凹がない方が局員さんもスタンプをしっかり押しやすいはずだと思って。
そして封筒の表ですが、AIRMAIL記載の他に、X'mas card と記載します。
詳しくは郵便局のホームページで規格サイズや料金なども確認できます。
今回のカードは裏面にメッセージを書けるようになっています。
多くは2つ折りの内側にメッセージを書くことになりますね。
※メッセージ部分はいつものようにモザイク加工して紹介しております。
●グリーティングカードとして送れるカードについて
慶弔のカードのみ 25gまでは密封して投函できます。
クリスマスカードの他、バースデイカード、慶弔カードであることが分かるように見やすい場所に記載する必要があります。
記載には下記を参考に。
Greeting Card
X'mas Card
Birthday Card
New Year's Card
よく分からない、自信ない場合は、郵便局の窓口でその旨伝えるといいですよ。
窓口の対応には女性も多いので気軽に聞きやすいかと思います。
いつもはポストカードでのやり取りだけど、特別な日にはグリーティングカードもいいですね。
今回は年末に香港のJへクリスマスカードを送った時を例に、グリーティングカードの送り方を紹介しました。
参考になれば幸いです。