やっぱり雨降りそうな日には安心!洗えるお着物 | 【人気実力派整体師養成講座】ソフトタッチ全身調整メソッド東横線学芸大学駅1分バイオメカニクス整体ヘルメス

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雨降りそうな日ってやっぱり、降りますね。でも大丈夫!

 



ちょっと疲れてますね・・・。こちら洗えるお着物に紬の帯。そして陶器のお花柄帯留め。

 



 

帯はこんな賑やかな感じで、元気出ます。

 

というわけで、着物って基本的にワンピース感覚ですが、帯を変えると、印象がらっと変わって楽しいですよね。

先日のアールデコ帯ではこんな感じ。



 

一粒で、二度も三度も楽しめる!しかも帯留めや帯締めなどなど組み合わせ無限大ですから、天才的な衣装ですよね。

 

 



 

そしてこの日は、東北大学名誉教授、田中英道先生の講義は、フェルメールと日本。

 

イエズス会とは植民地支配の前線部隊、ということがわかって、豊臣秀吉以降、日本はオランダとだけ交易を続けました。

 

フェルメール絵画に描かれていた”手紙を読む女性”は、日本含めアジアとの商取引のため船出した恋人や夫からの”手紙”を読んでいたのです。

これまでフェルメールについて多くの本が書かれていたと思いますが、”日本との貿易”視点は、田中英道先生が初めてかと。

私も先生のご著書を拝読して、とっても驚きましたから。

 

そして、これまで言われてませんでしたが、フェルメール絵画に出てくるスピノザ、真珠の耳飾りの少女は、着物風ガウンを着ているんですね~!

”着物風”となるのは、そりゃあ、着方がわからなかったからでしょう。

ほぼ同時代、レンブラントのフローラに扮した”イスキア”も、派手な着物まとってますしね。

いろいろ面白いですね。

それにしても、着物って素晴らしいです。

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