やりたいと思ったことに
ブレーキがかかるとき
過去のことが思い出されています。
あのとき、失敗したから
今度もそうなるかも?
そうやって自分を
守っているんですね。
しかし、守りばかりでは
ほしいものは手に入らないです。
そんなとき、考えてほしいのは
過去の自分と今の自分は
違うということです。
小学生1年の時に
難しかったことも
6年生にはたやすいことです。
コーチングスクールでも
初級クラスで難しいと言っていた人も
中級クラスでは別のことを
難しいと言っています。
自然と成長していることも
たくさんあるのです。
過去に出来なかったのは
過去の話。
コーチングでは過去は一切関係なし。
何回失敗してもそれができないことの
証明にはなりません。
過去の自分から今の
自分は成長があるはずです。
そこまでの間、経験という
宝物があるからです。
それしたら失敗するよ!の
心の声は世界で一番意地悪な声。
コンフォートゾーンから
出ないようにする守りの声。
もう成長しているから
大丈夫なんです。
最強プラス思考の作り方を学びたい方は
メンタルトレーニングへどうぞ!