自己肯定感が低すぎると
やりたいことができないので
息苦しさを感じます。
だったら、高かったらいいのかというと
決してそうではありません。
高すぎるのも問題なのです。
自己肯定感が高い人は
何事にも自信満々です。
自己否定の要素がないんですね。
これでいいと思ってますから
自分を冷静に客観視することをしないです。
そうすると起こってくるのが
人間関係の問題です。
自己肯定感が低い人の
気持ちがわからないのです。
あるセミナーに行ったとき
自己肯定感が低くて苦しんでいる人が
質問したら、やればいいじゃん!
と講師が答えて終わってました。
それはそうなんですけれど
できないから悩んでいるのです。
こんな対応をしていたら話を
聴いてくれない人認定
される可能性だってあります。
自己肯定感が高すぎると
自分がいいけれど周りが悪い。
他責がくせになることも。
とってもよく聞くのが
部下が育たないのが部下の
やる気のないせいだ!
それってホントですか?
勇気くじきしていないですか?と
思いたくなります。
自己肯定は大切ですが
自己否定の視点も実は
大切なのです。
何事もバランスなのです。
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