小学生の頃、親から日記をつけるように
言われて、毎日何を書くか困った日々。
よく考えてみると、それってとっても幸せなことです。
自分にとって衝撃的な出来事が起これば
書くことがないなんてことはありません。
悲しい出来事、つらい出来事があれば
それについて書いたと思います。
書くことがないってそれほど
平穏に一日が終わってたという証拠。
何にもない一日って素晴らしい。
何にもなく、無事に一日を過ごせたことに感謝!
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