何事も基本とpracticeが大切！グリーンモンモリオナイト♡

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こんにちは

アルジルトログ（クレイテラピスト）のzuming（ずーみん）です

今日はクレイの中でもグリーンモンモリオナイトについて。

その「扱いにくいと感じる苦手意識」の「克服のための練習」から、気がついたことを書いています

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私がパーマをかけた日にデートしても朝と違うことに気がつかなかった夫が、パックしたことも知らないのに、見た目の変化に気がつくでしょうか？（笑）という話も書いてます

※クレイフェイスパックのちょこっと こわい見た目の写真があります※

さて先日のこと…

アロマトリートメントに来てくださったマキさんにカードをひかせてもらったのですが…（http://ameblo.jp/aroma-argilo-zuming/entry-12276199610.html ）

その時にひいたカードがpractice practice practice！

今の私にはこれ以外のカードはないでしょというくらいのメッセージカード

というわけで、

今日もpractice！（練習、実践、経験 etc.）

「塗りにくい」という苦手意識のあるグリーンモンモリオナイトの練習です！

こわい写真ですみません。

ホラーですよね クレイパックです

グリーンモンモリオナイトという種類のクレイを使うのですが、他のクレイよりも、ペーストに硬さがあって、とても塗りにくいクレイです

フェイスパックでは、仮面が張り付いているような感覚さえあります（笑）

塗りにくいですが、仮面を外した後の見た目の変化がバッチリ

特に私たち年齢肌世代には嬉しいクレイ。ツヤツヤ&肌が明るくハリが出た気がする♫と評判です

もちろん若い人にもね

ニキビや傷のアトの仕上げや、その日浴びた紫外線や電磁波にも強い味方になってくれますよ

なので私は、しっかり練習して、みなさんに体感してもらいたいなぁって思っているんです

ＧＷの帰省の際には、家族の（18歳から72歳まで）老若男女（笑）４人連続パック 

人それぞれ顔の形、パーツ、肌のハリ、お疲れ具合も様々。

そんないろんな課題の中、塗りにくいグリーンモンモリオナイトでパックの練習ができたのはほんとにありがたい！

その上、家族にも喜んでもらえて嬉しい

お互いに幸せ

クレイテラピーをする上で大切な注意点の中に、クレイの種類にかかわらず、ペーストにする水分量を守り、パックや湿布は乾燥しないようにある程度の厚みが必要というのがあります。

なのですが…、グリーンモンモリオナイトだと細かいところはもちろん、広いところも、クレイを肌に乗せる瞬間さえも難しいというか、コツがいります

だから！

practice practice practice

先日のクレイプロフ（講師講座）でドミニック先生に指導してもらったポイントを意識してpractice！

夫や他の方ではなくて、なぜ自分の顔で練習したのか？

・したい時に自分の顔しかなかった（笑）

・自分の顔のケアをしたかった

というのもありますが

アルジルトログ（クレイテラピスト）として、誰かに…ではなくて、セルフでフェイスパックの練習をやることの意味もたくさんあります

今日も自分で確認できることをチェックしつつトライしました。体感するとわかることがたくさんあります。

さてさて、ゴルフのpractice！（笑）に行ってる夫は、変化に気がつくでしょうか？

2年ほど前ですが、パーマをかけた日にデートしても違いに気がつかないこともあったので   一抹の不安がありますが…

今日は大丈夫でした！（笑）

夫の表現はちょっとどうかと思いますが、気がつきました

「あ、なんかテラテラしてる。それにシュッとしてるね」

テラテラじゃなくて、ツヤツヤね

グリーンモンモリオナイトの吸着作用とイオン交換でツヤツヤです。

そして「吸収作用がそれほど大きくない」とはいえ、その働きはちゃんとあるのでシュッともします。

これもひとえに、グリーンモンモリオナイトの塗りにくさがあっても、作用を優先して基本を守ったからこそ

何事も基本とpractice！は大事ですね。

アロマ+クレイテラピーRoom zuming♪
NARD JAPAN認定　アロマ・アドバイザー
アロマ・フランス認定アルジロトログ(クレイテラピスト）
アロマフランス イドロラテラピー講座　修了
MLDリンバドレナージュ セラピスト
　お問合せ aroma.argilo.zuming@gmail.com  

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