家族にクレイのホームケアが広がりはじめましたラブ

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勉強しはじめたころは、夫だけでしたが、
ブルー音符今年の初めに大学生の甥っ子がクレイをしたいとリクエストしてくれて
ピンク音符先月は姪っ子の怪我の手当て
ブルー音符今月は高校生の甥っ子に

私の夢のセカンドステップである「離れた家族への手当てのサポート」実現し始めましたラブ


アロマもクレイも、私がやっていることを見てくれて、興味を持ってくれて、やってみたいと思ってくれて…


ママから子どもたちへの手当ての1つに加わりはじめましたラブラブ
嬉しい♡


痛いの痛いの飛んでゆけ♫
と言って撫でてくれる優しい手で、アロマやクレイでホームケア。

妹は「貴重なクレイだからラブラブ」と、わずかなクレイも無駄にせず、クレイを取り入れてくれています。

精油1滴、クレイ1さじ
自然からの恵み、その品質に対する生産者の誇りを大切にしたいですね。
そんな説明をしなくても、貴重だと思ってくれる妹は本当に素晴らしいと思います。
ほんとに優しいです。


ブルー音符むらさき音符ピンク音符


痛みや辛いことがあった時に、家族からあったかい手当てをしてもらって育ちました。
忙しい母も、祖母の手ほどきでお灸をしてくれたり♡
父は、小さい私が腰湯(半身浴)出来るようにお風呂用の腰掛けを作ってくれたり。

あたたまって痛みが和らぐだけでなく、心がほっと安心したり、嬉しい気持ちになります。


親から子へ だけでなく
子どもが大人の心をあたためてくれることもありますよね。

私のオペ後に甥っ子達が小さい手で、あたためてくれたこと、本人達はすっかり忘れてますが(笑)、わたしの宝物です♡


手当て(ホームケア)を通して、家族が触れ合うこと。私は幸せなことと感じています。


わたしの夢はセカンドステップへと移りましたが、サードステップ以降もあります♡

長くなったので続きはまた次の投稿で流れ星
また読んでもらえたら嬉しいです。