エラリー・クイーン 中村有希訳 『エラリー・クイーンの新冒険』


神の灯を読みたくて買った。

やっと読み終わった。

6日もかかった。

家が消失のトリック。

家が回転したのかと思ったらそうじゃなかった。

車路と家の地理的関係がよく分からなかったのは私の読解力不足か。

相性が悪いのかとにかく進まない。

著者との相性なのか訳者との相性なのか。

群衆恐怖症にホモフォビアのルビがふってあるのはどうして?

2つ全く違うものだよね!?

群衆恐怖症ochlophobiaにしても広場恐怖症agoraphobiaにしても

作品執筆当時その言葉あったにも関わらず使わなかったのはなぜ?

やはり造語?

人混みを怖がるってことで造語?

これはポーラ初登場the four of hearts読むしかない?