本能寺の変 事実 | 癒しと生き方人生哲学 愛で生きる

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あまりに
あまりだったので

明智光秀さまは

うちにいきましたが


織田信長殿は自分が悪かったので
絶対に死ぬと思ったので
わびて逃してくれと言った。

織田信長殿と明智光秀様では
剣術にかけて
大きな格差があります。

それを誰よりもわかっているのは織田信長殿です。
信長殿は武運もあり
賢いお方でした。


剣術をつかうものは

自分より相手が上かどうかは、わかります。

明智光秀様より頭脳も剣術もまさるお方はいませんでした。

信長殿が誰よりも信頼し友情を持った人は明智光秀様以外にはいませんでした。



そのために
逃しましたので
遺体はございまさん。

信長殿は、ほんとに有り難く
二度と表には出まい!と約束されました。

真心があり 愛情が豊かで
人を誰よりも愛し
部下をこの上なく愛し
部下は誰一人逝かせてはならぬ!と
自分からいつも真っ先に攻め込みます。

織田信長殿は名誉を欲しいと思う人ですが

明智光秀様は
自分の名誉などは
欲しくはありませんから

逃した
謝った

などは
口に出さず

謝って逃げたなどとは言いません。

織田信長殿の名誉を守ります。

明智様のふところの大きさです。
本物でございますから。

そのために
迷宮入り入りです。

織田信長殿が
誰よりも信頼していた存在が明智光秀様ですから。


なんで
明智光秀様と方向を違えたか?

信長殿だけの本位は明智光秀様と共にありました。
欲でしょうか?
明智様の心が届かなくなりました。
巨万の富は必要ないでしょう!
お金を集めて必要な所に使いましょう。
民のために使いましょう。
欲ではなく
正義と真心を世の中に広めましょう!

そして
死んだことにすることで
政に口を出さない!との約束です。

そして

織田信長殿が
本来の信長殿であれば、もっと民に優しかったのです。
明智光秀様がいらっしゃったからです。


麒麟が来る
を見ることが出来なかった私です。