先週いっぱいで、勤め始めて丸1年になるIT系の会社を退職いたしました。 私が配属された部署の女部長が、とてもオカマフレンドリーであったことが一番大きかったのだけど、この会社で私はあくまで男として雇われていながらも、オカマとしてかなり優遇された環境で仕事できていたと思う。 例を挙げてみると… ●普段から「なみちゃん」と呼んでもらえる ●男的役割を課せられない ●女子トイレを使わせてもらえる ●終業後、女子トイレでメイクして帰ってもOK ●いきなり豊胸してもスルーしてもらえる などなど、女子社員を中心に、私のオカマキャラを好意的に受け入れてもらえてたの。 男性社員たちの多くもノリ良く面白がってくれていたので、すごいやりやすかった。 もちろん、上記した私の自由は、 自分が担当する業務をしっかりこなすという責務を全うしてこそ容認される自由であることは重々承知していたので、「なんでもありネ!ひゃっほーい!」って勘違いしないようにしていたわ。 だけど、うちの女部長は、本当に頭の回転も速くて、ばりばり仕事をこなすキャリアウーマンだったので、仕事にすごく厳しかった。 入社したての時は、もっとできるはず…と思ってたけど、実際は部長の期待に全然応えられず、いっつも足を引っ張り通しだった私…。 「こんなに自分って仕事ができないのか…」と、心折れる日々を続けていて、途中で投げ出したくなったこともあったけれど、 「なみちゃんは、できる子なんだから!」って尻を叩いて、落ち込む私を引っ張り上げてくれていた。 辛抱強く私を育ててくれようとする部長の熱い想いがわかってたから、私もその想いに報いなきゃ!って続けてこれたと思う。 厳しい部長だったけど、業務以外では、とてもお茶目で陽気なおばちゃん^^ アメリカ出張のお土産に、Tバックを買ってきてくれると言い出して、「どんな色、柄がいいか教えて!」ってオフィスの真ん中で聞いてきたかと思えば、 実際アメリカから帰ってきたら、「股間の生地が小さすぎて、なみちゃんは収まり切らなそうだったから、これを代わりに買ってきたわ!」って言って見せてくれたのが、電飾付きのネックレスだったり(笑)。 出勤最終日には、突然私を呼んで、「Facebookでこんな記事があったの!見て!」って言って見せてくれたのが、おかしなデザインをしている露出過度な男性用パンツの紹介記事w しばらく「このパンツはポロリしないのか」とか「フランス製で意外と高い!」って話で盛り上がったわw
もう一人、同じ部署の先輩女性社員も、とても優しくしてくれて、 豊胸した直後に「豊胸祝い」としてケーキをくれたり(笑)、今回も退職祝いとして贈り物をくれたわ。 素晴らしい人たちの下で働けて私は幸せだったな~って思う。 この会社に入る前は、どっぷりオカマ業界の中で働いていたんだけど、そこはいい意味でも悪い意味でもゆるい世界だったから、 一度外界に出て、一般社会の厳しさの中で揉まれたことは、私の人生にとってとても意義のあることだったと思うわ。 居心地のいい小さな世界でだけで生きていたら、私はそれこそ"井の中の蛙"になってしまっていた。 ここで学んだことは、今後の私の糧として活かしていかなくっちゃ! ----
終業後、若手社員たちが、私の送別会を開いてくれたよん☆ もちろん、私は女子トイレでばっちり女装してw ぐいぐいお酒が進んじゃって、珍しく私もヨッパ…( ´∀`) 入社当時から目をつけてたイケメン営業マンがいたんだけど、飲みの場の勢いで、私が彼にウーロンハイを口移しすることにもなったりw ああ、一年越しの片思いが実った…ジュン。
他の男性社員からはお花をいただいたり、 事務の女子からは、手作りのアクセサリーももらったよ。うれしす!
明後日には、部長&副社長と、お洒落なフレンチレストランで女装ランチすることになってます(。-∀-) 楽しみぃ~♪