ノンケに戻ることはないの? | 三十路から始める、ヲンナづくり。

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前身ブログ『新・こんなおゲイの汚れ道。』よりリニューアル。
すいません、もうゲイは卒業です。
30代よりホルモン治療を開始し、
男性でも女性でもなく「女装性」として
生きていく覚悟を決めたアロムの迷走ぶりを見守って!

昨日と打って変わって、躁状態の桃井です。うひょ!


鬱状態の時は、携帯の履歴に残っている、

イケメンちゃんの名前を見るのも辛くて

目をそむけちゃったりするんだけど

(メモリーから消せない辺り、ワタスらしい…)

今ならブログのネタにも使える!


(不本意にも)付き合いの短かった彼の発言の中で

とくに印象的だったのは、


「先輩は、もう戻ることないんですかね?」


という、新鮮かつプリミティブな質問。


ワタスもさすがに、一瞬何のことだか理解できず

「戻るって、何が?」と訊き返しちゃったのだけど、

要するに、


「ゲイからノンケには、戻らないんですかね?」


という意味の質問だったの。


小学生の時点で、自分のセクシュアリティを自認していた

ワタスからすると、「え? 今更?」な質問なんだけど、

ノンケ男子である上に、まだ広い世間について、

知らないことだらけのウブなティーンからすれば

ホモセクシュアルも、時間をかけて

精神科なんかに通えば、なんとか矯正できる

一種の“精神病”みたいなイメージなのかもしれないわね。


そういえば、出会い系のサクラのバイトをしている時も

1歳上の上司から、

「朝勃ちは、するの?」

という、相当的外れな質問をされたこともあったっけ。


やっぱり、ノンケ男子のゲイに関する知識って

こんなもんなんだ~、と改めて再認識させられたわ。


でも、けしてそれはワタスにとって

不快なことではなかったの。


だって、普段からゲイと接していない限り、

ゲイの知識なんて、

テレビで見るオネエタレントからぐらいでしか

得られないんだろうし、

そもそもノンケ男子は、ゲイに興味さえないはずだもん。


なんにでも当てはまるけど、

興味のないモノなんて、知ろうとするわけないじゃない?


だから、「知らない」こと自体は、

けして「悪」ではないわ。


ワタスの周りにいる、ゲイのことを知らない人には、

当事者であるワタスが、

どんどん発信していけばイイと思っているの。


ワタス自身が、

ゲイのイメージモデルになるって感じかしら?


セクシュアルマイノリティの政治的な活動とか、

学術的な見解っていうのも大事ではあると思うけど、

頭の悪いワタスには、ちょっとよくわかんないからさ、

自分の身の回りから、

ゲイの存在を知ってもらったり、親しみを持ってもらえたら

それが、ワタスなりのゲイリブなんだと思うわ。


まあ、とはいえ、

自分という個人をモデルにするわけだから、

必ずしも良い方向に受け取ってもらえるとは

限らないんだけどね。


イケメンちゃんとのことが、まさにイイ失敗例。。。


やだっ、また鬱に…トホホー。。。


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