ダイエット番組の落とし穴。 | 三十路から始める、ヲンナづくり。

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前身ブログ『新・こんなおゲイの汚れ道。』よりリニューアル。
すいません、もうゲイは卒業です。
30代よりホルモン治療を開始し、
男性でも女性でもなく「女装性」として
生きていく覚悟を決めたアロムの迷走ぶりを見守って!

ども。しっかり今年最後のお勤め入院を終え、

いつも通り、退院早々、バイト漬けのアロムです。


入院中、ワンセグで『D-1グランプリ』を見てました。


TBS『ドリームプレス社』のダイエット企画のことです。

たぶん、『D-1』の「D」は、デブの「D」。

(本当は、ダイエットの「D」らしいけど、個人的にデブ説は譲れない)


よって、デブ売りしてきたはずの女芸人が

こぞって流行のダイエットにチャレンジし、

次々と美しくなっていきます。


おかげで、森三中の村上ちゃんは、

ヘルシー料理のレシピ本を出版したし、

クワバタオハラのくわばたは、

コアリズムの広告塔にまでなりました。


一見、女としてもタレントとしても

一皮むけたように見える彼女たち。


でも、本当にそれでイイのかしら…。

女芸人は、女を捨ててなんぼ。


女としてキレイになりたい!男のためにキレイになりたい!

・・・なんて言い出したら、芸人として終わってしまう。


女芸人は、芸能界におけるポジションを

ちゃんと自覚しておくべき!


それは、大先輩である「ピンクの電話」の都ちゃんが、

身を持って教えてくれたはずじゃない!


新・こんなおゲイの汚れ道。-都子
「都ちゃんのもう、デブとは呼ばせない」という本を出版後、

まんまとデブに戻った都ちゃん。

グルメ番組のレポーターとして活躍中。


とはいえ、

今はダイエットもお仕事だもんね。同情するわ。


なにげにこの『D-1グランプリ』。

驚くことに、あのマツコ・デラックスさんにも

ダイエットのオファーをしていたらしい。

なんてチャレンジャー! TBS!


もちろん、マツコさんは断ったそうな。


「だって、あんなのに出たら、本当に痩せなきゃいけないじゃない」


そりゃそうだ。


「なんと1ヵ月で●キロ痩せた!」という成果を

ちゃんと出さなきゃ番組にならないもんね。

出演者も、余計なプレッシャーの中でダイエットをしなきゃならんわけで

これはこれで大変な仕事よねー。


「朝バナナダイエット」ブームの立役者、モリクミさんも

4ヶ月で約12キロのダイエットに成功しながらも

自分の立ち位置をしっかりわかってらっしゃるようで、

「85キロでやめる」とハッキリ宣告。


そこへ間髪入れずに、

「それ以上痩せたら、あなたらしくなくなっちゃう」

と突っ込む、黒柳徹子先生のお言葉が

一番ズシンと重く響きましたよ。


っていうか、12キロという数字が大々的に出ているけど

なにせスタート地点が109キロですからね?


単純に鵜呑みにしちゃダメよー。



先週、CMに出ていたモリクミさんを見た、

S君とワタス(ダイエットのことは知りません)のやり取り。


S君:「うわっ。モリクミ痩せたなー」


ワタス:「は? どこが?」


S君「痩せてるじゃん。顔とか」


ワタス:「はぁ? 前からこんなもんじゃん」


S君:「いや、前はもっとすごかったって」


ワタス:「えー。わからん。ワタスには全然わからん」



こんなもんですって。


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