刹那的ってキレイ? | 三十路から始める、ヲンナづくり。

三十路から始める、ヲンナづくり。

前身ブログ『新・こんなおゲイの汚れ道。』よりリニューアル。
すいません、もうゲイは卒業です。
30代よりホルモン治療を開始し、
男性でも女性でもなく「女装性」として
生きていく覚悟を決めたアロムの迷走ぶりを見守って!

ワタスのバッグの中には、

意味もなくコンドームが常備されてあります。


いつタイマン勝負に持ち込まれてもいいように──というワケではなく


先日、横浜にあるコミュニティセンター「SHIP」に伺った際、

ゴム製ではないコンドームを参考資料として(?)もらったんだけど、

使う機会なんてないもんだから、

ずっとバッグの底の方に埋もれてるのよねー。


ってか、「使う機会がない」どころか、

相手の男にかぶせたことも、自分がかぶったこともないんですけどね。


ワタスはバニラ派だし、

わざわざコンドームを使ったセーファーセックスなんて

自分には関係ないことだ、なんてずっと過ごしてきてたの。


私バカよねー、おバカさんよねー。


HIVと身近にいるはずのゲイにだって

こんな無知で、「自分は大丈夫」なんて

根拠もなく思い込んでるようなヤツ(ワタス)がいるくらいだから、

ノンケの人たちには、もっと甘い認識で

日々、おセックスに励んでいるお方も少なくはないんじゃないかしら?


ワタスは最近になって、

もう一度ハッテン場へ体験入学してみようかしらー、

なんて思い始めてるんだけど

実際にハッテン場でHIV感染してしまった人と話したりして

ゲイのHIV感染の現状を知ってしまうと

以前のような「ヤラレル!」という、たんなる自意識過剰な思い込みより

「性病はすぐそこにある」というリアルな闇の方がずっと恐ろしくて

足がすくんで踏み出せないのよねー。


ハッテン場でも、セーファーセックスは推進しているけど

フェラティオッティーするにも、相手のチ●コに

わざわざコンドームをかぶせてするような

セーファーに忠実な人って、ほとんどいないと思う。

(ムード壊れるしね)


その証拠に、国内でのHIV感染者の増加ぶりは

止まることを知らないものね。


でも、この感染者増加の裏には、

「HIVは他人事」と思っている人たちばかりではなく

「感染してもかまわん」というムチャな人たちの増加も

ひとつの要因としてある、と思っているの。


「長生きなんかしたくない」

「若いうちに、うんと楽しいことして早死にしたい」


こんなことを口にするヤングな子、スゴク多いもの。


とくにゲイは、老後の問題も抱えているし…。


刹那的な生き方を望んでしている人が、

さらなる感染を拡大させていってる、ってのも

ない話じゃないと思うわー。


**************

応援求む!!ワンクリック!

   ↓   ↓

ランキングバナー

ワタスへのメールは、コチラから→メールフォーム