ネットバッシングとゲイの自殺 | 三十路から始める、ヲンナづくり。

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前身ブログ『新・こんなおゲイの汚れ道。』よりリニューアル。
すいません、もうゲイは卒業です。
30代よりホルモン治療を開始し、
男性でも女性でもなく「女装性」として
生きていく覚悟を決めたアロムの迷走ぶりを見守って!

最近、韓国の芸能人の自殺が連続で起きていると

日本でもよく取りざたされていますね。


<韓国女優、自殺>


とくにこの記事によれば

原因は、金銭問題、整形などの噂をネタにした

ネット上での誹謗中傷にあるのでは、とされています。


この事件をうけて、

韓国では「サイバー侮辱罪」なる新しい法律の制定が

検討されているんだとか。


今年は日本でも、殺人予告の書き込みをした者が

次から次へと逮捕されているし、

今後は、こういうネット問題に特化した法律も

強化されていくんじゃないですかね。



それにしても、↑の記事の女優さんのことで不思議だったのは、

「韓国でも、整形バッシングってあるのね・・・」ってこと。


韓国では、整形は常識らしいじゃないですか。


整形を検討中のドラァグクイーン、サセコさんが

韓国に行った時なんて

「鼻の整形なんて、整形のうちに入らん!」

みたいなことを言われたっていうし。


だから日本みたいに、「親からもらった体に・・・」とか

「自然なままが一番」とか言うヤツもいなければ、

釈由美子を「マイケル・釈ソン」とか言って

嘲笑うヤツなんかいないと思ってた。


自分たち庶民は別にいいけど、

タレントが整形だったら、裏切られたような気がする!

とかいう、性根のひん曲がったご都合主義者が

実は韓国にも多いってことかしら?



さらに、最新のニュースでは、こんなんもありました。


<ゲイであるとカミングアウトした韓国俳優自殺>


こちらもやっぱり、ネット上での誹謗中傷による自殺か?

みたいな見解です。


が、ワタスは、この件に関してだけは

「中傷による部分もないとは言えないだろうけど、

もっと他に大きな理由があったんじゃない?」

と思っているの。


だって、このキム・ジフさん、ゲイバレしちゃったんじゃなく

自分から公表したワケだし、

それ相応の覚悟があったはず。


ゲイを公表したことで、所属事務所から解雇されても

「失ったものも多いけれど、得たものも多い」

と言い切れちゃう辺りにも、

彼の堂々たる開き直りっぷりが窺える。


それだけ意志の強いキムさんだから、

匿名でしかものが言えないヤツらからのバッシングなんて、

「屁のつっぱりにもならん」はず。


きっと、バッシングや解雇なんかよりずっと辛いことが

キムさんの身に起こったんじゃないかと思えてならないわ。


とはいえ、それもやっぱりカミングアウトしたことによって

生じた事件だったのだろうから、

同じゲイとして、すごく残念。


今はただ、キムさんのご冥福と

同じような自殺の事件が繰り返されないことを

祈るばかりです。


その後、自分ができることとは・・・について考えてみよう。


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