最近、韓国の芸能人の自殺が連続で起きていると
日本でもよく取りざたされていますね。
とくにこの記事によれば
原因は、金銭問題、整形などの噂をネタにした
ネット上での誹謗中傷にあるのでは、とされています。
この事件をうけて、
韓国では「サイバー侮辱罪」なる新しい法律の制定が
検討されているんだとか。
今年は日本でも、殺人予告の書き込みをした者が
次から次へと逮捕されているし、
今後は、こういうネット問題に特化した法律も
強化されていくんじゃないですかね。
それにしても、↑の記事の女優さんのことで不思議だったのは、
「韓国でも、整形バッシングってあるのね・・・」ってこと。
韓国では、整形は常識らしいじゃないですか。
整形を検討中のドラァグクイーン、サセコさんが
韓国に行った時なんて
「鼻の整形なんて、整形のうちに入らん!」
みたいなことを言われたっていうし。
だから日本みたいに、「親からもらった体に・・・」とか
「自然なままが一番」とか言うヤツもいなければ、
釈由美子を「マイケル・釈ソン」とか言って
嘲笑うヤツなんかいないと思ってた。
自分たち庶民は別にいいけど、
タレントが整形だったら、裏切られたような気がする!
とかいう、性根のひん曲がったご都合主義者が
実は韓国にも多いってことかしら?
さらに、最新のニュースでは、こんなんもありました。
こちらもやっぱり、ネット上での誹謗中傷による自殺か?
みたいな見解です。
が、ワタスは、この件に関してだけは
「中傷による部分もないとは言えないだろうけど、
もっと他に大きな理由があったんじゃない?」
と思っているの。
だって、このキム・ジフさん、ゲイバレしちゃったんじゃなく
自分から公表したワケだし、
それ相応の覚悟があったはず。
ゲイを公表したことで、所属事務所から解雇されても
「失ったものも多いけれど、得たものも多い」
と言い切れちゃう辺りにも、
彼の堂々たる開き直りっぷりが窺える。
それだけ意志の強いキムさんだから、
匿名でしかものが言えないヤツらからのバッシングなんて、
「屁のつっぱりにもならん」はず。
きっと、バッシングや解雇なんかよりずっと辛いことが
キムさんの身に起こったんじゃないかと思えてならないわ。
とはいえ、それもやっぱりカミングアウトしたことによって
生じた事件だったのだろうから、
同じゲイとして、すごく残念。
今はただ、キムさんのご冥福と
同じような自殺の事件が繰り返されないことを
祈るばかりです。
その後、自分ができることとは・・・について考えてみよう。
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