先日ゲイバーで、うちのパパンと同年代のゲイと
隣の席になり、お話させてもらったの。
聞くところによると、彼がゲイデビューしたのは
ほんの4年前のことだったらしいのよ。
だから、40代後半で、ってことね。
2回結婚歴もあって、お子さんもありながら
ある日突然、オトコの裸に欲情している自分に気付いて
ネットで「ホモ」と検索したことから、
「ゲイ」という言葉や、ゲイ業界のことを知っていったというの。
最初はさすがに動揺もあったそうだけど、
今は韓国人のカレシさんもいて、
「この歳になって、一気に世界が変わった」
と、目を輝かせて話してくださったわ。
そして、
「もっと若いうちに、(自分のセクシュアリティに)気付いていたら・・
と思うと、なんだかもったいないことしたな、という気持ちになる」
ともおっしゃっていた。
先に言っておくけど、
純粋なストレートの男子が、
“●歳になってから、突然同性愛に目覚める”
なんてことはありえない。
「いつ自分のセクシュアリティを自覚して承認できるか」
というだけの問題であって、
同性愛(&両性愛)の才能は、生まれ持って備わっているはずなの。
現に上記した方も、高校生時代に
心当たりのある体験をなさっていたわ。
でも、彼がまだ10~20代の頃って
今よりもっと同性愛嫌悪の強い時代だっただろうし
同性愛に関する情報も乏しかったろうから、
「自分はホモかも」という発想すらしなかったのも
不思議なことではない気がする。
(ワタス自身も、近い経験あるし)
だから、同性愛に関する情報を容易に得られて
出会いの場がいくらでもある、ネット社会の中で育ったワタスって
だいぶ恵まれているのね、と改めて有り難く感じたわ。
まあ、とはいっても、自分が50歳になった時に
どんな暮しをしているのかというイメージは
まったく湧いてこないけどさ。
とにかく今置かれている環境を享受しようとは思っているわ。
中年の彼も、すごく遠回りはしたけれど
その歴史はけして不幸ではなかったはず。
お子さんも愛してらっしゃるしね。
なにより40~50代になってから、
新しい世界に出会い、ワクワクドキドキできるなんて
とても幸せなことじゃないかすら。
彼を見て、“何歳になってもスタートはできるのね”
と希望を与えてもらえた気がした。
──って、やだ・・・
24時間テレビのエドはるみを見た感想っぽくなっちゃった。
軽く自己嫌悪・・・。
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