あろひろしの本認ぶぎうぎブログ

あろひろしの本認ぶぎうぎブログ

つれづれなるままに思いついたことをテキトーに。
「ブログテーマ:お知らせ」は、嫁からの告知関係です。

漫画家・あろひろしがテキトー気ままに綴っているブログです。



*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*


「まんがタイムファミリー」にて「いにしえや浪漫堂」掲載


(芳文社)


皆さま、応援よろしくお願いいたします。


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

「妖こそ!うつつの分校」 全3巻


「よめ×ヨメかなたさん」全3巻 


「ボクの社長サマ」全6巻 


(一部で)大絶賛大好評発売中です。


*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

「マンガ図書館Z」さまにて下記作品無料公開中!


優&魅衣
MORUMO1/10
トリックスター

若奥さまのア・ブ・ナ・イ趣味


こちらもよろしくお願いします!

*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*

その他、あろひろしについての最新情報を得たい方はこちら
にどうぞ。


嫁が管理人をしている「なんちゃって公式サイト」です。


(モバイルには対応していません。パソコンからご覧ください)




よろしくお願いします。


あろひろしのルーツを考えてみる

 

 

「魔法文明が栄えていたら 君は『科学』という『迷信』を信じるだろうか」(映画ドラえもん「のび太と魔界大冒険」予告より)

劇場でこの予告のセリフを聞いたとき、わしは感動し文字通り目から鱗のカルチャー・ショックを受けた。

 

以前からわしの作風に大きく影響を与えたのは星新一のショート・ショートだったということは何度か言葉にしてきた。

もちろんその外に、いろいろな小説や漫画、映画などから影響を受けた。

例えば『価値観をひっくり返す』ということを主に永井豪先生から、『日常にSFを持ち込んでエンターテインメント』を展開することを藤子F不二雄先生から学んだのだが。

今思い返すと、わしの作家としてのテーマというか根底になったのはこの時に代表される感動を誰かに与えたい、「誰かにカルチャー・ショックを与えたい」という思いだった。

 

勿論わしごときがそう簡単にコペルニクスの真似事ができるわけではないが、一部分でも「今までになかったものの見方」をシャカリキになって探す作業の連続がわしの作品作りの根幹だったと思う。

 

まあ、同じシーンやセリフを観てもショックを受ける人もいれば「ふーん?」とスルーしてしまう人もいるから、わざわざカルチャー・ショックを与えたいなどというのは思いあがった発想だったのかもしれないが。

少なくとも未だに「あろひろし」の名前を憶えていてくれる人の頭の中には何か残せたのだろうと思っていいのかな。と判断している。

お久しぶり。

 

 

世の中、自粛と引きこもりの推奨だらけで、一杯やらないとやってられない諸兄も多いかと思う。

そんな時はとっておきの一本の封を開け、お気に入りのタンブラーに注いでひとときの陶酔に憂さを忘れるに限る。

そういえば、このタンブラー、日本での盃の起源は意外に古いことが最近明らかになって来たそうだ。

なんと我々が見知っていたあるものが実はその盃というかタンブラーだったのだそうだ。


 

そのあるものとは「銅鐸(どうたく)」。


 

はじめて縄文時代の遺跡から発掘された時からずっと、これは宗教的な儀式か権力者の象徴であると思われてきた。

人々をまとめるため、その黄金に輝く青銅の銅鐸の神秘的で厳かな響きを使っていたと考えられてきた。


 

だが正直な話、銅製の鐘を鳴らして何が楽しいというのか。青銅が貴重だったとはいえ、ただの鐘の音は鐘の音。

何回か聞いてればありがたみなどすぐに慣れてしまう。

考古学者たちが最初の思い込みのために、修正されるまで長い年月を要してしまった。


 

日本に農耕が持ち込まれたのが縄文時代。

農耕で生活が安定すると次に生まれてくるのはどこの文明でも酒。

最近になって、銅鐸は集落のリーダーが持つ権力の象徴マイ・タンブラーだと判明したのだ。なぜ最近までわからなかったかというと、あれを器にしたとしても単独では自立しないからで、ずっと持っているか床に銅鐸が嵌まるような穴をあける必要があるからだ。

それが古今東西の古代からの酒の飲み方を研究してゆくうちに、研究者は回し飲みや甕から酒を注いで回り乾杯する風習の共通点に行き着いた。

結論として、当時の集落のリーダーたちは各々のタンブラーを首から下げ集会の場に参加し、注がれた酒は飲み干すまでタンブラーを下におろすことができない。つぶれるか酒がなくなるまで延々と酒宴が続く、現代でも世界中で観られる酒の飲み方だ。

同時に長い間鐘の『舌』だと勘違いさせられてきた銅鐸と一緒に出土した細長い棒状の金属片の正体も分かった。

あれはろくな濾過技術がなかった酒の澱や滓を除けたり掻き出すためのヘラだというのだ。

銅鐸の周囲に張り出した「へり」の正体も分かった。

実はビールや酒を冷やして飲むという呑みかたは夏蒸し暑い日本発祥。銅製のマグやジョッキと同じように川の水や井戸水で冷やして飲んでいた。体温で温められるのを遅らせるため両側のひだを持っていたのだ。

盃の両側のひだを持って飲むという呑みかたは古代中国から伝わったと言われている。

それらから逆に、さまざまな大きさの銅鐸があることの理由も想像できる。

大ジョッキ、中ジョッキ、小ジョッキもしくは酒の席での順列。大きさの順に注いで行けば失礼が回避される。日本人ならわかる飲み会について回る順列の問題だ。

そして長い間謎だった1m以上ある巨大銅鐸の使い方も判明した。なんということはない、あれは造り酒屋の看板の元祖だったのだ。


 

そんな銅鐸タンブラー社会は下戸の遺伝子を持つ弥生人の渡来によって衰退していった。

そして二世紀ごろ、突如として終焉する。

原因は男性社会から卑弥呼を代表とする社会の権力構造の女性化による禁酒令だと言われている。卑弥呼が酒乱の弟を追放したというのは、当時の酒文化のパラダイム・シフトを象徴するものだという説もある。


 

そして時代は流れ、昭和から平成・令和となり居酒屋も女性をターゲットにしないと成り立たなくなってきた。

われわれは再びパラダイム・シフトを体験しているのかもしれない。


 


 


 


 

という今年の一杯のジョークでした。

久しぶりの書き込みで申し訳ない。(・・・てか、我ながらこのセリフが毎回まくら言葉ってどーよ)


まずは先日の19号、その前の15号に被災された方々にお見舞い申し上げます。やっぱりドクター・ゲロの人造人間はハンパない・・・・て違うしっ!! 台風の話だし!
というわけで改めて今年の大型台風で被害を被られた方々が一日でも早く平穏な日常を取り戻されることをお祈りします。

で・昔ミクシィの日記にちらっと、
『大停電が発生するだけで高層マンションは難攻不落の登山道に変身してしまう。
十階分以上の階段を一度も休まずに登れる人はいったい何パーセントだろうか?
エレベーターと揚水ポンプがストップするだけで、超高層マンションは山頂の山小屋並みの不便な場所になってしまうのだ。』
と書いたことがあるのだが。

今回、台風の影響で地下の電源施設が水没してしまった結果、上の言葉通りの事態が発生していることを昼間のニュース番組で知った。
高層マンションが水につかり、電源の復旧の見通しが立っていないという。
案の定エレベーターは使えず、水も明かりも使えずトイレも風呂も使えない。
使えるのは懐中電灯の明かりとスマフォだけ(しかも充電も満足にできない)。
たとえ部屋は直接の被害にあっていなかったとしても、毎日下山と登山に近い苦行にあっている(恐ろしいことにトイレに行きたくなるだけでも同じ上り下りをしなければならない)。

こんな状況、歩荷を趣味にしている人でもない限り耐えられないだろう。
(ちなみに、趣味で歩荷をやっている人は本当にいて、毎日数十キロの荷を山小屋に運び上げてから急いで下山して本業のカラオケスナックを開ける生活を十年以上続けているそうだ。最近その話を知って、改めて世の中の広さを知った思いだ。)


たとえ何かの間違いでわしが超高層マンションに住むことになったとしても、わしは四階以上には住みたくない。




ここで話は跳ぶが、
比較的安い労働力とそこそこの工業力や資本を呼び込むことができた国、いわゆる発展途上国と呼ばれる国々では、いまだに発展の象徴は超高層ビルであり、どんどん林立させている。
(韓国のように投機の目的だったり、中国のようにGDPの成長率を維持するためだけに鬼城と呼ばれる誰も棲まないゴーストタウンを造りまくっている国もあるが)
日本ほどではないにしろ、どの国にも自然災害が襲い掛かるリスクがある。

考えてごらん 1000ⅿを誇るようなビルに住む人々が 大停電に会うその時を
 考えてごらん その人々が地上をどんな目で 見おろしているかを・・・

ここでちょっと予言。
そう遠くない未来、大停電に見舞われたどこかの国では明かりが消えた超高層マンションの周囲で、テント生活をする富裕層の姿が見られるだろう。
 

明日午前11時半に菅官房長官の発表する新元号【養老】は、内閣府のお茶目なエイプリル・フール・サプライズです! 
本物の発表は正午から行われる安倍総理の談話の時間にネタばらしと共に行われます。 



そもそもこのウソの新元号ですが、中国の古典である儒教の教典中にある「養老至空(老いを養いて空にいたる)」という一節から採られたものですが。 
これは「老人になるまで無事に民を面倒をみることによってその為政者の徳は空にいたる」という意味で、インド仏教の「空」⇨ゼロ、全ての始原であり終末でもある境地に至るという究極の悟りを得られるという教えだと説明されています。 
そう、「最後まで面倒を見る」という為政者に徳を求めるこの言葉。 
転じて『よろしく』の語源だと言われています。 










もちろん以上のことは全部ウソです。 
皆さん明日のエイプリル・フールには気をつけましょう。 


という今だけ限定の小ネタを思いついたのでw

あと一年ちょっとで東京オリンピックが開催される。 

前回のように10月に開催すれば良いのに、夏のクソ暑い中での開催で選手たちの身体の負担が心配される。 
一応対策は行われているが、はたしてどこまで効果があるか……。 

そんな暑さ対策のひとつに、特殊な塗装で舗装道路の光の反射率を上げて道路の温度を下げるというものがある。 
マラソンランナーの負担はある程度減ると思われるが、沿道で見物する人びとは日傘が役に立たなくなる可能性を覚悟した方がいい。 


そこで予言。 

この反射技術はオリンピック以降もヒートアイランド現象対策として定着してゆくだろう。 
その結果、沿道の街路樹の葉の裏側も葉緑素が増えて両面が緑の葉をつける木が登場するだろう。 

新しい種の誕生に立ち会えるかもしれない。