「天国からのエール」見てきました。


監督:熊澤誓人

出演:阿部寛 ミムラ 桜庭ななみ 矢野 聖人 森崎ウィン 野村周平 他

主題歌:「ありがとう」 ステレオポニー

114分


う~ん・・・まぁまぁ?でした。


題名からして、阿部寛がどうなるのか、当然分かったうえで見ますよね。

それも、実話の映画化っていうんだから、途中でも、泣けたりするのですが・・・


とぉ~っても、いい話だと思いますよ。

素晴らしい人だと思いますよ。


阿部寛の演技もなかなかのもんだと思いますよ。

でも、ね、


私的には、今一つな部分が・・・


以下ネタバレするので、見てない人はご注意下さい!


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まず、困ってる高校生の為に、自費でスタジオを作るのですが、

奥さんに相談もせず、借金までして作ろうとします・・・


ここで、高校生たちが本当に困って、どうしようもないってシーンをもっともっと入れてくれないと・・・

ちょっと話をしただけの高校生の為に、頼まれてもないのに、

家族を犠牲にしてスタジオを作るって・・・???


弁当屋の仕事も結構犠牲にしつつ、奥さんにばっかり働かせて、

自分は親に借りた金で、他人の為にスタジオ作り・・・


その他人に対する優しさ・自分の子じゃないのに、

父親のように関わっていく素晴らしさを伝えたいのでしょうが・・・


死ぬ間際になっても、自分(家族を含める)よりも、

他人の為に必死になるのですが、

これも、素晴らしいことなのでしょうが・・・


家族がかわいそうと思ってしまう(>_<)

実話なんで、奥さんは、そんな人だから好きとか、いいとかって受け入れているのでしょうが、

私には・・・受け入れられません・・・


私は夢をもった高校生でも、それを応援する人間でもなく、

妻の立場で見てしまうので、旦那がこんなことしたら絶対嫌です・・・


映画で奥様は、すごいの残してくれてとか、ご飯だしたりとかしてますが・・・

やっぱり・・・私は、嫌・・・


金持ちの道楽ならともかく、奥さん働かせて、他人の為に借金して世話を焼く・・・

それも、死ぬ間際まで・・・奥さんがとめても・・・


私は、私の為だけに生きて、私にだけ優しくしてくれる旦那の方がいいですぅ

旦那がこんなこと始めたら・・・許せません・・・てか、許しません。



なんで、妻の立場で見なければ、いい話なのでしょうが、

私には・・・無理でした・・・