会社員で給料をもらっている時は、給料から天引きされてあまり気にしてない税金ですが、給料を貰わなくなると、その存在感が大きくなります(笑)
給料から天引きされている税金は主にこちらになります。
※給料明細がお手元にある方は、一度見てみてください。
・所得税
・住民税
・厚生年金
・健康保険料
・雇用保険料
改めてみてみると、結構な金額が引かれてます。
給料を貰っている時は、毎月だいたい同じ位の金額になるので、特に気にする事もないですが、
①病気になって会社を辞めた時
②転職して給料が下がった時
③すぐに次の仕事が見つからない時
④起業準備の為、暫く収入がない時
この4つの場合は、税金のせいで生活が破綻する可能性があります。
これは、税金の計算方法の違いによって起こります。
・所得税
給料→その月の給料の金額で決まって、毎月給料から天引きされる。
給料以外→その年の収入で決まり、確定申告をして翌年の3/20頃までに収める。
↓
よって、収入が無くなった時点では所得税を払わなくて良い。
・住民税
前年の所得から計算されて、毎月支払う(給料の場合は天引き)
↓
よって、収入がなくても支払わなければならなりません。
・厚生年金
給料→その月の給料の金額で決まって毎月給料こら天引きされる。
※公務員の共済も同じです。
給料以外→国民年金になります。支払額は毎月固定されています。
↓
収入が無くなっても支払わなければならない。
ただし、条件によっては支払いの免除や猶予をする事が出来ます。
・健康保険料
給料→その月の給料の金額で決まって毎月給料から天引きされる。
それ以外→国民健康保険に加入する事となります。保険料は前年の所得で決まり、毎月支払わなければいけません。
↓
収入が無くても支払わなければなりません。
・雇用保険料
給料→その月の給料の金額で決まっていて毎月給料から天引きされる。
それ以外→雇用されていないので、雇用保険には加入していません 。
↓
収入がない時は支払い必要がありません。
こんな感じの制度になります。
まとめると、収入が無くなっても支払わなければいけないものは、
・住民税
・国民健康保険料
・国民年金(手続きで免除が可能)
この3つになります。
しかも、住民税と国民健康保険は、前年の所得から計算されるので、前年の所得が大きかった場合は、負担が大きくなります。
収入がないのに税金を払うのは、感覚的にはオカシイと思いますが、法律なので仕方ありません、、、
なので、仕事を辞めて収入がなくなる時は、税金が払えるお金を用意する必要があります。
病気などで仕事を辞めざるを得ない時は、傷病手当金をフル活用してください。
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※なぜかリンク出来てないですが、、、
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