入院7日目:退院(術後5日目)
2015年2月25日
術後5日目、当初の予定通り退院することになった。
今朝も3時ごろから目が覚め、携帯で遊びながら6時ごろまで過ごす。
体調の回復に伴って、通常の出勤日のように浅い眠りに変わっていくのが残念だ。
8時から朝食。
朝食後、昨夜の看護師さんの部屋への巡回を楽しみにしているものの、既に検温もなく、期待はできない。
と思ったら、部屋に様子をうかがいに来てくれた。
が…、私は用足し中、顔を見れずに壁一枚を挟んでの会話が最後であった。(笑)
9時、妻が迎えに来たので、ナースステーションに挨拶に伺ったのち、総合受付で清算し、退院となった。
これで私の初入院&初手術が終わった。
医師や看護師の皆様の、昼夜を問わない献身的な仕事は本当に素晴らしい。
感謝、そして尊敬したい。
とはいえ、最近、問題意識を持っている自社や自職場の仕事の進め方に似ていて、少し気になる点もあった。
患者の感じていることとして、残しておこう。
【人が不足しているのではないか】
医師も看護師も自分の仕事に徹してはいるが、決められた作業をこなすのが精一杯という慌ただしさを感じた。人が足りないのかもしれない。
【処置についての説明が不足している】
たとえば、看護師は「点滴をします」とは言ってくれるが、今回、その点滴の目的を説明してくれた看護師は少ない。入院時にもらったスケジュール表には書いてあるが、やはり処置時に簡単に説明してほしい。
ちなみに、おなかの傷、縫っているものなのかどうかを私は知らない。
先生に聞きそびれ、看護師さんに聞いたが不明であった。
【全体の工程を把握して欲しい】
今回の入院先では、勤務番割によって担当看護師が変わっていくシステムであった。
処置をしてくれる看護師は、担当時間帯の処置はもちろんきちんと理解しているが、その先の流れを質問すると答えられないケースが何度かあった。
まさに自職場と同様、その時の業務の指示書の内容のみを淡々と実施していて、全体把握には弱い感じだ。
人数が不足している職場では、やむを得ない現象なのか…。
手術前日、「明日、手術前にレントゲンを撮ります。」と、ある看護師さんから病室の私に連絡があった。次の担当の看護師さんに聞いたところ、「間違いだと思います。」との回答。結局、撮られなかった。なんだったのだろう。
【まとめ】
私は今回の対応について基本的に満足しており、医師や看護師を尊敬しているのは先に書いたとおり。よりよくなることを期待して記した。もっと給与や地位を上げるべきだとさえ感じる。
おかげさまで、順調に回復し、社会復帰ができることになった。
お世話になった皆様に本当に感謝したい。
おしまい。(やっと終わった)
入院5-6日目(術後3-4日目)
6時頃に起床。今日から起床時検温がなくなった。
術後、初めての便通があった。軟便だが順調だ。
10時に検温。
検温時にお腹の傷口に貼ってあった4箇所のガーゼを取る。
この時、傷口を初めて目にした。
へその下:3センチ弱、右下:約1センチ、その上:1センチ、最上部:2センチ弱だった。石自体が2.5センチ程度あったので、最大3センチ弱の大きさは必要だろう。
さすがに1番大きいところの痛みが残っていた。当たり前か。
右下の傷にはまだ膿があり、防水カットバンを貼ってもらい、術後初めてのシャワーを浴びた。
かさぶたが取れてしまわないよう、お腹は洗わないように気をつけた。
拭く時もおなじように気を使った。
ベッドから起きるときに、ある程度腹筋を使って起きれるようになったのは大きな進歩だった。
3日目の朝から、普通食になった。
白米は200グラム、通常でもこんなに食べないが…。(笑)
夕食後に服用した痛み止めで、すべての薬を飲みきった。
元気になったのか、22時過ぎまで眠気なし。
段々と普段のリズムに戻りつつある。
術後4日目
4時頃に目が覚めて、二度寝できない。
まあこれも元気な時と同じといえば同じである。
朝食後、便通あり。順調。
その後、シャワーを浴びる。
まだ同じ箇所からの膿が出ている。
10時頃、検温と採血があった。
この採血で問題ないがなければ、明日には退院となる。
お昼に、主治医が病室を訪れ、明日退院OKの許可が出た。
退院後は、将来的に胆管に石ができないよう、コレステロールに注意しながら生活してくださいといいうことと、今、膿んでいる箇所を気にせず入浴してよく、入浴後は乾かすようにということ、そしてアルコールはすぐ飲んでも良いとのことであった。








