90年代中期、町田にコロンボというバンドがいた。ボーカル、ギター、ベース、ドラムのオーソドックスな4人編成。
当時対バンきっかけで頻繁にコロンボのライブへ足を運ぶようになったんだけど、このバンドとにかく演奏のレベルが高かくて和製レッチリなんて形容されていた事もあったけんだけど。

今聞くとレッチリなんかよりよっぽど上手い気がするしそもそもやってる事がもっと細かいしラップでは無い。
※レッチリは好きです
ボーカルがZIGGYの森重さんっぽさがある点でややヴィジュアル寄りにカテゴライズされる事もあったようだけどうちら(バンドメンバー)がよく観に行ってたのはまだ町田街道の歩道橋近くにあった頃のプレイハウスとか横浜CLUB24、三茶ヘブンズドアとか。
とにかく音楽的成長期にステージ間近でこの人たちの演奏を度々観れた事は一バンドマンとして重要な体験だったのかもしれない。
当時自分らは19歳でコロンボのメンバーは2個上だった記憶があるので21〜22歳で既にあの演奏をしていたのかと思うとミュージシャンとしての意識の差を感じずにはいられない。

ハングリー以上のもっと何か努力でも手に届かないものを持ち合わせていたのだろうか。
その後ベーシストの人がモチベーションの違いとかで脱退してしまい新しいベーシストが入ってからは足を運ばなくなってしまったのだけど。
時を経て改めて聴いても開いた口が塞がらないのだ。

という事で
昔のデモテープデジタル化の第一弾はコロンボでした。
次回はネオマスNEOMASのデモテープを何とか実家から探し出してデジタル化したいと思う。