最近身体の底から感動した事と言えばグリーンブックでしょうか。


観た翌日ツイッターなどで色んな感想を目にしました。純粋なコメディ映画なのではと思わせる感想が多かったです。

この話の背景にある人種差別について言及している人があまりいないのです。

もし自分も仮に140字程度で感想を書くならそりゃもうネガティブな言葉など出ないまま文字数切れになるのでは無いでしょうか。
なぜならこの映画は黒人差別映画と捉えるには手ごわいほどのギャグ要素満載、痛快コメディーなのです100点

それこそが作者の狙いだろうし、実際映画館であんなに笑いが起こってるのに観ている物はマイノリティ映画ときたらこんなに上手い手法はない

喜怒哀楽の振れ幅も大きいし勿論これをきっかけに貧困差別問題に関心を持つ事ができるならそれは良い入り口だと思う。

途中ケンタッキー州でのシーンですが、個人的には対照的な二つ物を逆から目線のやり取りで滑稽に見せる感じが転校生の小林聡美と尾美としのりを彷彿させました笑 
可笑しかったなー