今年早々始まった我が家の新築計画。
業者選びで最終的に二者択一になったのだが甲乙つけ難く契約前日まで迷い結果後ろ髪を引かれながら片方の会社に判を押す形になった。
金銭的余力を持たせ確実な物を建てるというスタンスの建築士の方を選んだ。
決してローコストとは言えないが質デザイン性は間違いないと言う点で2人一致している。
しかしながら敷地12坪(41.45㎡)、建蔽率60%なので実際に建てられる面積は25.45㎡。

2階はバルコニーや階段部分が面積に含まれないため18.92㎡。延床面積は42.30㎡という超狭小住宅。
この延床42㎡という部分で銀行の住宅ローン審査を落とされ続ける…
銀行特にメガバンクとなると延床50㎡以上クリアしないと融資が受けられない事が多いらしく、この点信用金庫なら通りやすいという記事を目にする。

早速平日に有給をとり妻と一緒に新居エリアの信用金庫へ相談に。
情報通り面積に関してはクリアできるとの事。

収入面でも妻を連帯保証人に立てる必要はなさそうだ。
担当の方の親身な対応もとても安心できた。

地元密着型なので気軽に相談へ行けるというのも利点だが、金利は銀行の方が良い。

うん千万の買い物となると金利の高低は軽視できないので本命は銀行だが信用金庫の担当の方が出してくれたシュミレーション見ると月々の返済額は決して無理があるものではなかった。

今住んでる賃貸の家賃よりかは遥かに安い。

自分の中で少し金利が高くても安心の信用金庫を取るという選択肢も出てきた。
明日の建築士との相談では50㎡超で3階建の設計案を出してくれるそうだが3階建てとなると建築費増で返済期間が長くなる事は火を見るより明らかだ。
妻が調べたところ不動産所得税、固定資産税、都市計画税、印紙税、登録免許税といった各税金の減税も登記面積50㎡超でなければ適応されないとの事。
50㎡超のための3階建て費用vs低金利や減税の恩恵分どちらが高いかという結論にぶち当たるが、こうなったら自分の中の大義名分として将来もし家を売る事があった時のために少しでも資産価値を残すという意味で3階建の費用を惜しむ事はないと言う結論に行き着いた。
しかしそれ以前に、始めに出してくれた建築士のラフプランを見ると建蔽率60%ながら準耐火建築物を適用し70%まで緩和としているのに70%分目一杯使ってくれていないのでその理由次第では2階建てで何とか50㎡超をお願いし倒すつもりだ。
高級レストランに有り勝ちな皿に目一杯盛るのがみっともない、みたいなお行儀的な理由だったら何が何でも押し通すつもりだ。

皿に目一杯盛ってくださいと。

建築士さんとどこまで寄り添えるかが差し当たっての課題になりそうだ。